"コラム" の記事一覧 - 64ページ目 モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… モデルカーズ 2023.03.11 イタリアンモードを着こなしたポニーカー第二世代!AMT製プラモ「1970年型シボレー・カマロZ/28」【モデルカーズ】 「これ以上を望むならコルベットをどうぞ」なんでもないコンパクト・セダンのシャシーを利用し、その上にスタイリッシュな2ドアクーペ・ボディを被せたスペシャリティカー。1964年にフォード・マスタングが切り開いたこのジャンルには他のメーカーも次々と参入、そうしたクルマたちは「ポニーカー」と呼ばれるようになった。シボレー・カマ… モデルカーズ 2023.03.10 驚愕のクオリティでワゴンブームが蘇る!トミーテックが「100系カローラワゴン前期型」を1/64ミニカー化!【モデルカーズ】 カロゴン化前のカロゴントミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOでは、「カロゴン」の愛称で親しまれた100系カローラワゴン後期型を製品化済みだが、このモデルのバリエーションとして、前期型が7月に加わる予定だ。【画像13枚】ぼくらにジャスト(スケール)なカローラワゴンの詳細を見る… モデルカーズ 2023.03.09 シンプル!虚無!最廉価モデルの簡素な姿を味わう、レベル製プラモ「1957年型フォード・カスタム」【モデルカーズ】 何も足さない、何も引かない往年のアメリカ車には、外観上のアイデンティティを大事にするブランドが多く、テールフィン全盛期においてもそうした風潮が見られた。フォードは1950年代の大半を通して円形のテールレンズを採用し、誰にもひと目で分かる特徴としていたが、その穏やかな姿は、フィフティーズ・アメリカンの明るく健康的なイメー… モデルカーズ 2023.03.08 24ビートを聴かせるスーパースポーツ!マイクロエース製プラモ「セリカXX」をていねいに仕上げる・後編【モデルカーズ】 MT限定のツインカム搭載車、2000GT二代目セリカXXとそのマイクロエース製プラモデルに関しては、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)で説明した。このプラモデル作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」234号(2015年)における巻頭特集用に制作されたものである。後編では、そのとき掲載された作者・北澤氏による文章… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2023.03.08 洋の東西で考えることは一緒のようで違った !? 東京オートサロンのハチロク同様にレトロモビルでルノーが旧車のEVコンバート・キットを発売!【フレンチ閑々】 キャトルLと初代サンク&トゥインゴの3台のEVコンバージョンを披露チューニングカーかヒストリックカーかという違いこそあれど、年初の定例インドア・ミーティングで、好事家やエンスージャストたちの賀詞交歓の場となっている点でも、フランスで年に一度開催されているレトロモビルは東京オートサロンは近いものがある。 … 旅&ドライブ 2023.03.07 ランボルギーニ「The ICE」など冬のエキサイティングなイベントを終え、いよいよ創立60周年記念式典本番へ! なんともゴージャス!ランボルギーニがヨーロッパの冬を駆け抜け、「ミラノデザインウィーク」と「ランボルギーニ・デイUK」へランボルギーニにとってこの冬は、ヨーロッパ中の道路で走行距離を記録する忙しい冬となった。サンターガタ・ボロニェーゼのスーパースポーツカーは、息を呑むような景色や感動的なロケーションの中、太陽、雨、雪、… Tipo 2023.03.07 日本の夏が苦手なフランス車にオススメ! ヒートプロテクション性能を強化したトタルエナジーズ「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で今年の猛暑を乗り切ろう! 今年の夏は安心して出かけたい!ようやく外出する機会が増えてきた今、まだまだ予断を許さないところではあるが、今年の夏こそは家族や友人たちと愛車で出かける計画を立てている方も多いのではないだろうか。とはいえ、すでに夏休みの高速道路は激しい渋滞が予測されているようで、そのピーク時の「35km」「50km」という数字をみている… モデルカーズ 2023.03.07 F1の神さえも絶賛した本格GT!マイクロエース製プラモ「セリカXX」をていねいに仕上げる・前編【モデルカーズ】 セリカのノーズを伸ばして6気筒を搭載GRスープラとして復活した、トヨタのスポーツカー/GTカー、スープラ。そのルーツがセリカXXである、というより、その海外仕様の名がスープラであったことはよく知られている。スペシャリティカーとして成功を収めた初代セリカは1977年にモデルチェンジ、二代目・A40型系へと進化した。このセ… テクノロジー 2023.03.06 お支払はメルセデスで!? メルセデス・ベンツ モビリティ「メルセデス ペイ+」を世界初公開。ついにクルマが決済デバイスに。 自動車メーカーとして世界初、安全なネイティブ車内決済を可能に。車内の指紋センサーで給油などのサービスにも拡大導入される予定2023年3月より、ドイツのメルセデス・ベンツの顧客は、車載の指紋センサーで決済を認証することができるようになった。新しいデジタル決済サービス「Mercedespay+(メルセデスペイプラス)」で、… ニュース&トピックス 2023.03.06 【Tipo 本日発売!】最新号はフランス車特集! 新型カングーに’80sシトロエンBX、ルノーサンクなど!! 最新号『Tipo』389号の特集はニッポンのフランス車。その昔日本では、フランス車はマニア専用といったイメージでしたが、それが今、新旧様々な車種がユーザーに受け入れられています。とりわけカングーが人気に火をつけたフレンチ・ミニバンは、元祖カングーのモデルチェンジに伴い、市場はさらに活況を呈しそう!いったいなぜ、日本人は… モデルカーズ 2023.03.06 小さなマッスルカーが緊急発進!ジョーハン製プラモ「SC/ランブラー」を華麗にフィニッシュ【モデルカーズ】 速いハコはどの国のクルマでもカッコイイ!1960年代後半、アメリカで盛り上がったマッスルカーブーム。ビッグスリーとの孤独な闘いを続けるAMCもこれを無視する訳にはいかず、シフター・メーカーのハーストとのジョイントで1969年型において投入したのが、SC/ランブラー(スクランブラー)である。これはNHRAのF/ストック・… PREV 1 … 62 63 64 65 66 … 238 NEXT