"コラム" の記事一覧 - 63ページ目 Tipo 2023.03.13 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! 思わずニッコリするなごみ系『フィアット500C』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい!長年クルマ好きをやってきてひとつ確か… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.03.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第47回『フォルクスワーゲン・サンタナ』日産によりノックダウン生産された異色のセダン 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は7th日産スカイライン以来の拡大版構成!前回は確か筆者が車両を購入した時ですが、それから半年くらいしか経ってません(執筆時)ケド、ということはまさ… コラム 2023.03.13 日本と同じで白が一番人気なの!? ドイツ人の好きなボディカラーは?【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ドイツで一番多いのはグレー/シルバー系!少しずつ日没時間が遅くなり、春が近づいてきた感じがしますが、急に積雪があり真冬の寒さを感じる日も少なくないミュンヘンです。早朝にご近所さんがガリガリガリと通勤前に凍り付いたクルマの窓の氷や霜取りをしている音で目が覚めるのも雪国の冬の風物詩です。オリンピック公園も一晩で雪景色に変身… Garage Life 2023.03.12 F40のデビューに感動して続々とフェラーリを求めたオーナーの、跳ね馬のために設けたシンプルガレージ。【ガレージライフ】 いつの日にかフェラーリに乗ろうと思っていた施主は’99年にF355ベルリネッタを手に入手してから、フェラーリとの愉しい日々を満喫中。フェラーリ好きであれば必ず一度ぐらいは、頭の中で「手元にコレとコレとコレがあるとベストだな」などと考えたことがあるだろう。クラシックモデルが好きな人は250や275系、スーパー… モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… モデルカーズ 2023.03.11 イタリアンモードを着こなしたポニーカー第二世代!AMT製プラモ「1970年型シボレー・カマロZ/28」【モデルカーズ】 「これ以上を望むならコルベットをどうぞ」なんでもないコンパクト・セダンのシャシーを利用し、その上にスタイリッシュな2ドアクーペ・ボディを被せたスペシャリティカー。1964年にフォード・マスタングが切り開いたこのジャンルには他のメーカーも次々と参入、そうしたクルマたちは「ポニーカー」と呼ばれるようになった。シボレー・カマ… モデルカーズ 2023.03.10 驚愕のクオリティでワゴンブームが蘇る!トミーテックが「100系カローラワゴン前期型」を1/64ミニカー化!【モデルカーズ】 カロゴン化前のカロゴントミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOでは、「カロゴン」の愛称で親しまれた100系カローラワゴン後期型を製品化済みだが、このモデルのバリエーションとして、前期型が7月に加わる予定だ。【画像13枚】ぼくらにジャスト(スケール)なカローラワゴンの詳細を見る… モデルカーズ 2023.03.09 シンプル!虚無!最廉価モデルの簡素な姿を味わう、レベル製プラモ「1957年型フォード・カスタム」【モデルカーズ】 何も足さない、何も引かない往年のアメリカ車には、外観上のアイデンティティを大事にするブランドが多く、テールフィン全盛期においてもそうした風潮が見られた。フォードは1950年代の大半を通して円形のテールレンズを採用し、誰にもひと目で分かる特徴としていたが、その穏やかな姿は、フィフティーズ・アメリカンの明るく健康的なイメー… モデルカーズ 2023.03.08 24ビートを聴かせるスーパースポーツ!マイクロエース製プラモ「セリカXX」をていねいに仕上げる・後編【モデルカーズ】 MT限定のツインカム搭載車、2000GT二代目セリカXXとそのマイクロエース製プラモデルに関しては、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)で説明した。このプラモデル作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」234号(2015年)における巻頭特集用に制作されたものである。後編では、そのとき掲載された作者・北澤氏による文章… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2023.03.08 洋の東西で考えることは一緒のようで違った !? 東京オートサロンのハチロク同様にレトロモビルでルノーが旧車のEVコンバート・キットを発売!【フレンチ閑々】 キャトルLと初代サンク&トゥインゴの3台のEVコンバージョンを披露チューニングカーかヒストリックカーかという違いこそあれど、年初の定例インドア・ミーティングで、好事家やエンスージャストたちの賀詞交歓の場となっている点でも、フランスで年に一度開催されているレトロモビルは東京オートサロンは近いものがある。 … 旅&ドライブ 2023.03.07 ランボルギーニ「The ICE」など冬のエキサイティングなイベントを終え、いよいよ創立60周年記念式典本番へ! なんともゴージャス!ランボルギーニがヨーロッパの冬を駆け抜け、「ミラノデザインウィーク」と「ランボルギーニ・デイUK」へランボルギーニにとってこの冬は、ヨーロッパ中の道路で走行距離を記録する忙しい冬となった。サンターガタ・ボロニェーゼのスーパースポーツカーは、息を呑むような景色や感動的なロケーションの中、太陽、雨、雪、… Tipo 2023.03.07 日本の夏が苦手なフランス車にオススメ! ヒートプロテクション性能を強化したトタルエナジーズ「QUARTZ INEO HTC 5W-30」で今年の猛暑を乗り切ろう! 今年の夏は安心して出かけたい!ようやく外出する機会が増えてきた今、まだまだ予断を許さないところではあるが、今年の夏こそは家族や友人たちと愛車で出かける計画を立てている方も多いのではないだろうか。とはいえ、すでに夏休みの高速道路は激しい渋滞が予測されているようで、そのピーク時の「35km」「50km」という数字をみている… PREV 1 … 61 62 63 64 65 … 237 NEXT