"コラム" の記事一覧 - 145ページ目 テクノロジー 2021.10.14 ブレーキシステムのブレンボがグランツーリスモ7の公式パートナーに! リアルなブレーキ性能がヴァーチャル世界にソニー・プレイステーション用ドライビングシミュレーターソフト「グランツーリスモ」の開発を手がけるPolyphonyDigital(ポリフォニー・デジタル)は、ブレーキングシステムの設計と製造で業界を牽引するイタリアのブレンボを「GranTurismo™7」のブレーキングシステムの… グッズ 2021.10.14 進化したJTの加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス」は、愛煙家のドライブのお供に最適! 車内で実際に使用した感想をリポート愛煙家の中ですっかり定着した感のある加熱式たばこは、現在さまざまな商品が発売されているが、今夏新たなデバイスが登場した。JTが全国発売を開始した加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス(PloomX)」だ。表面のボタン等を廃し、スタイリッシュなフォルムの「プルーム・エックス」のデザイ… タイヤ 2021.10.08 【コンチネンタル150年の軌跡】スポンサー&パートナーシップ「史上初の電動オフロード車世界的シリーズ戦『エクストリームE』やツール・ド・フランス、アディダスとのコラボも」 まさに“地に足が着いた”サポートを展開長年、ドイツ勢をはじめとする欧州車の足元を支え、自らも150年におよぶ歴史を誇るコンチネンタル。それだけに、例えばスポーツ関連のスポンサードひとつをとっても近年はサステナビリティへの配慮を意識させるものが目立つ。その筆頭が、史上初となる電動オフロード車による世界的シリーズ戦、「エク… タイヤ 2021.10.07 【コンチネンタル150年の軌跡】ピープル「コンチネンタルのタイヤ&オートモーティブのトップに訊く未来のモビリティ」 ニッポンのトップふたりに訊く「コンチネンタルが見据える未来のモビリティとは?」「1974年にヤナセとはじめた市販タイヤ事業が日本での出発点です。その後、東洋ゴム工業(現トーヨータイヤ)や横浜ゴムと協業しましたが、さらにビジネスを加速させるべく2014年に日本法人を設立しました。これまでのパートナーと同じ市場でシェアを争… タイヤ 2021.10.06 【コンチネンタル150年の軌跡】テクノロジー「次世代エコタイヤをはじめ、車両AIを用いた自動運転技術など多様な開発を推進」 サステナブルを次世代エコタイヤで加速する「ContiGreenConcept」搭載するセンサーで温度や空気圧、トレッド残溝といったデータを常時モニターすることで予測可能なドライビングをサポート。なお、タンポポ由来の天然ゴム製のトレッド面は複数回のリトレッド(貼り替え)に対応するので、貴重な原材料が再利用できるのだ。 … タイヤ 2021.10.05 【コンチネンタル150年の軌跡】ヒストリー「タイヤメーカーからモビリティ総合ブランドへ――」 モビリティの変遷とパラレルするコンチネンタルの歴史1871年10月8日コンチネンタル社の前身となる「コンチネンタル・弾性ゴム・グッタペルヒャ社」がドイツ・ハノーバーで創業。これは最初のガソリン自動車が製造される15年程前のことだ。当初は雨具用のゴム引き布、自転車や馬車用のソリッドタイヤ、ソフトラバー製品などを製造してい… タイヤ 2021.10.04 【コンチネンタル150年の軌跡】プロローグ「世界中のモビリティに寄り添う一世紀半の歴史と未来への布石」 【1871-2021Beyond】黎明期の馬蹄用バッファー(緩衝材)から、馬車や自転車用タイヤといったラバー製品のスペシャリストとして、欧州に芽生えたモータリゼーションを“足元”から支えたコンチネンタル。第2次大戦終結以降は、自動車用タイヤ事業を世界的に拡大しつつ、エレクトロニクス関連を筆頭とする、自動車部品と制御シス… 欧州現地情報 2021.10.01 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】ルノー4の60周年祭でボンジョルノ&ボンジュール!【動画あり】 アルファ・ロメオ製ルノー4?2021年はルノー4(キャトル)の誕生60周年である。人間でいえば還暦だ。シトロエン2CVとともに第二次大戦後フランスを代表する大衆車であるルノー4は1961年にデビュー。31年後の1992年までに造られるロングセラーモデルで、約813万台が世界に送り出された。ルノー4のファンイベントとして… 知られざるクルマ 2021.10.01 【知られざるクルマ】Vol.26 SUVならぬBUV!?「平面だけで出来た多目的車」〜シトロエン FAF、トヨタ・キジャン、ダットサン・セナなど 日本では知名度が限りなく低いクルマを紹介する連載、【知られざるクルマ】。25回を過ぎ、気持ちも新たに迎える(?)第26回は、「平面だけで出来た多目的車」という、これまでの当連載でいちばん尖っている内容をお送りする。エッジが立った造形の車だけに(汗)。平面だけで出来た多目的車って、なに?でも「平面だけで出来た多目的車」っ… BMWコンプリート 2021.09.30 【レヴィテック】シリカ被膜でBMW Mモデルの高性能エンジンを保護する【パワーショット】 エンジン内部にシリカ皮膜を形成させるコーティング剤「RewitecPowerShot」。この皮膜がエンジンを修復して優れた保護性能を発揮すると同時に、効率を高めてエンジン本来のパフォーマンスを引き出すのだ。シリジウム粒子で被膜を形成世の中は高効率化を最優先の課題のひとつに据えて進化し続けている。もちろん内燃機関の進化も… コラム 2021.09.22 コロナ開け!? のドイツ・ミュンヘンIAAは、電動ショーに大きく様変わり!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 EV以外に電動自転車も多数展示がすっかり秋の気配が感じられる今日この頃。日本ではフランクフルトモーターショーとして有名のIAA(InternationaleAutomobilAustellung)が、今年は我が街ミュンヘンで初開催となりましたので、早速初日のプレスデーに行ってきました。プレスチケットにはモーターショー開… 知られざるクルマ 2021.09.21 【知られざるクルマ】Vol.25 ロシアの小型車、ラーダ・オカ……えっ、これ日本の軽自動車じゃないの!? 日本では知名度が限りなく低いクルマを紹介する連載、【知られざるクルマ】。第25回は、ソ連(現ロシア)で1980年代から2000年代まで販売されていた小型ハッチバック「ラーダ・オカ」をお送りしたい。見るからに日本の軽自動車というカタチだし、なんだか名前まで日本ぽい!?一体どんなクルマなのか、それを深掘りしていこう。と、そ… PREV 1 … 143 144 145 146 147 … 239 NEXT