"コラム" の記事一覧 - 136ページ目 モデルカーズ 2022.03.11 サンフランシスコの坂道を爆走する姿が君には見えるか⁉ AMT製プラモ「1968年型フォード・マスタング」【モデルカーズ】 映画の歴史に残るあのマスタングを再現スペシャリティカーというジャンルを確立した名車、フォード・マスタング。その成り立ちは、フォード初のコンパクトカーであったファルコンのシャシーを用い、その上にスタイリッシュな2ドア・ハードトップのボディを架装したというものだった。1964年型の途中でデビューしたマスタングだが、翌196… ルノー 2022.03.11 これぞチューニングの魔術師! 平凡なファミリーセダンが立派なスポーツカーに!? 「ルノー12ゴルディーニ」国内試乗 かのカルロ・アバルトと並ぶ、チューニングの名匠といえばアメデ・ゴルディーニを措いて他にいない。魔術師ともいえる彼の手に掛かったクルマは、操る者を刺激に満ち溢れた世界へと誘った。アメデの気質を反映したような多面性1969年にデビューした小型セダンのルノー12。なんら変哲の無いファミリーカーも、ゴルディーニの手にかかればス… Garage Life 2022.03.10 60年代のダットサンバンやセドリックバンが似合う、昭和なアイテムに囲まれたガレージライフ。 昭和なクルマに昭和なアイテム。青春時代を過ごした時代に生まれたモノたちは実に懐かしく、今となっては手に入らないモノばかり。長野県軽井沢町。観光そして別荘地としても有名なこの軽井沢で、1930年からクリーニング店「軽井沢ドライ」を営むのが、Yさんだ。祖父の代からの稼業を引き継いでYさんで3代目、現在は息子さんも4代目の修… モデルカーズ 2022.03.10 希少な1BOXワゴンのプラモを商用仕様に変更!「チェリーバネット・バン」を日東製キットから再現【モデルカーズ】 実家の家業に供されていたバンを制作今もNV200バネットにその名を残す日産のバネットは、小型ワンボックスのバン/ワゴンとして日本を代表する車種のひとつであった。その初代モデルの登場は1978年のこと、それまでのサニーキャブ/チェリーキャブの後継車種としてデビューした。サニーキャブ/チェリーキャブにも乗用登録のコーチ(日… 国内試乗 2022.03.10 車重800kg以下の衝撃! 「ジネッタG40R」は正に公道を走るレースカーだった アンダー800kgのエクスタシー5ナンバーサイズに収まるコンパクトなサイズ。シャシーは鋼管スペースフレーム構造を採用する。ボディはファイバー製だ。ジネッタに乗るのは10年以上ぶりになる。これまで経験があるのはG4とG12。いかにもレース好きのバックヤードビルダーが造ったモデルという雰囲気で、とにかく軽く、運転感覚はダイ… BMWコンプリート 2022.03.09 【BMWカスタマイズ最前線】エンジン内部をリペアして保護、本来の性能を引き出すオイル添加剤「レヴィテック パワーショット」 「レヴィテックパワーショット」はエンジン内の摺動部に働きかけて、ナノレベルのシリカ皮膜をコートし、ダメージを平滑に修復して保護性能を発揮する。燃焼効率を改善して燃費や出力向上にも貢献するオイル添加剤だ。金属パーツ表面を修復して保護する結果の出る添加剤レヴィテックの「パワーショット」は、シリジウム粒子を配合したエンジンオ… モデルカーズ 2022.03.09 伝説のレース仕様を精密再現!!フジミ製プラモ「ケンメリGT-R」からの大改造!【モデルカーズ】 実戦参加せずに終ったレースのためのスカイライン「愛のスカイライン」のキャッチコピーで人気を博したC10系・日産スカイラインがモデルチェンジし、4代目・C110系となったのは1972年のことである。この世代はCMキャラクター「ケンとメリー」から、「ケンメリ」の愛称で親しまれた。機構的には先代C10系からほぼ変わりなく、L… コラム 2022.03.09 【吉田由美のMINIミニ改造計画!】vol.1 ドラレコ編 前後2カメラで360度全方位をカバー!「カーメイトd’Action360D(ダクション) DC4000R」を装着してみました ドラレコ装着でセキュリティやあおり運転対策も万全!こんにちはー!カーライフ・エッセイストの吉田由美です。昨年、愛車を買い替えましたが、納車式の際に「やってもうた~」と思ってしまった私。5ドアのMINIクーパーは私のライフスタイルなどを考慮し、吟味して選んだし、運転しても車線を変更するときのシャープでクイックな感覚は、M… モデルカーズ 2022.03.08 レアなカラーリングでひと味違う「ランチア・ストラトス」をハセガワ製プラモで楽しもう!【モデルカーズ】 6位入賞を成し遂げた女性チームの名マシーン「WRC制覇のために生まれた……」と形容されるクルマは数多いが、ランチア・ストラトスほどその表現がしっくり来るものもないだろう。全幅1750mmに対してホイールベース2180mmという短さ、「楔型」という言葉をそのまま形にしたようなシルエット。危険ですらありそうなクイックな操縦… BMWコンプリート 2022.03.08 【BMWカスタマズ最前線】エキゾーストノートを自由自在に操れる官能性能向上アイテム「コードテックCAM PLUG CONNECT.シリーズ」 BMWエンジンは粒の揃ったビートとサウンドを伴う回転フィールが魅力のひとつ。今回はそのサウンドを手軽にコントロールできる新製品をご紹介しよう。エンジンのサウンドを変えて駆けぬける歓びを満喫“フロイデ・アム・ファーレン(駆けぬける歓び)”という見事にBMWの本質を言語化したスローガンは、世界中で半世紀に渡り掲げられたあま… モデルカーズ 2022.03.06 フィフティーズのフィーリングをプラモで堪能! レベル製「1955年型シボレー・ベルエア」【モデルカーズ】 シボレー初のV8エンジンを搭載1955年型は、シボレーの歴史の中でも重要なモデルとなっている。イメージ的な面では、それまでの野暮ったい実用車から、スタイリッシュで豪華なクルマへと、華麗に生まれ変わった点が大きい。車体構造を完全に見直し従来より低くなったボディは車高60インチ(約1520mm)を実現しており(ハードトップ… コラム 2022.03.04 実は無償のパッケージオプションが充実していてコスパは高い!? 【吉田由美のスーパースポーツ驚愕オプション紹介】マクラーレンGT編 オプション最高額は100万円オーバーの電動調光サンルーフでした!マクラーレンと言えばご存知、英国のスーパーカーブランドですね。F1でもお馴染みですが、マクラーレンの場合は1960年代にレーシングチームからスタート。日本でその名が知られるようになったのは、何といってもホンダエンジンを搭載したF1マシン「マクラーレン・ホン… PREV 1 … 134 135 136 137 138 … 238 NEXT