"アメリカ" の記事一覧 - 17ページ目 EV:LIFE KOBE 2022 2022.11.01 【EV:LIFE KOBE 2022】注目の新型電動SUV「モデルY」が間近で見れちゃいます! テスラブースの出展車両が決定! 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る11/5(土)~6(日)、兵庫県の神戸・旧居留地の特設会場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEKOBE2022」を開催します!テスラの出展情報は次のとおり。展示車モデルY※グレード、ボディカラーなどは実車と異なる場合がありますのでご了承ください。イベントの詳細はこちらか ニュース&トピックス 2022.10.28 カーラグジュアリーの新たなスタンダードを確立! キャデラック最高級EV「セレスティック」 キャデラック史上最も先進的で革新的なテクノロジーを駆使し、パーソナライズとハンドクラフトの芸術性にあふれた世界初の超高級EVセダンキャデラックは、その輝かしい伝統からあらゆる時代と要素を継承した、最も先進的かつラグジュアリーで、これまでブランドが生み出した中で最も重要なモデルとなる「キャデラックセレスティック」を発表し… モデルカーズ 2022.10.28 インパクト高いボディカラーで華やかに作る!レベル製プラモ「1970年型ダッジ・チャージャーR/T」【モデルカーズ】 3年目にして外観を派手にリフレッシュダッジのインターミディエイトであるコロネットのシャシーを流用し、流麗な2ドア・ボディを載せたのがチャージャーだ。初代は1966年シーズン中盤に登場したもので、ボディ腰下前半はコロネットと共用しつつ、格納式ヘッドライトのフロントグリルとファストバック・スタイルのルーフが最大の特徴だった… ニュース&トピックス 2022.10.25 「ジープ グランドチェロキー」に2列シートの標準ボディ仕様を追加、同モデル初となるPHEVも登場! 低燃費・高トルクを両立した、同モデル初のプラグインハイブリッド車は、モーターのみで最長53kmの走行が可能!ステランティス・ジャパンは、ジープのフラッグシップモデル「ジープグランドチェロキー(GrandCherokee)」に、取り回しに優れた標準ボディ仕様を追加すると共に、モーターのみで最長53kmを走行できるプラグイ… ニュース&トピックス 2022.10.24 7名乗車が可能な新型SUV「ジープ・コマンダー」が受注開始、パワフルな2.0Lターボディーゼルエンジンを搭載 機能性とプレミアム感が融合する新世代デザインに、高効率で力強いターボディーゼルエンジン。なのに広々室内で最大7名まで乗車可能ステランティス・ジャパンは、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV「ジープコマンダー(JeepCommander)」を2022年10月24日(月)より、全国のジープ正規ディーラーに… モデルカーズ 2022.10.23 こんなクルマ知ってますか?ジョーハン製プラモ「スチュードベーカー・ラーク」で本場米国風味に触れる【モデルカーズ】 メルセデス風グリルが特徴の立派なコンパクトカー大型化の一途を辿った1950年代のアメリカ車。その反動からか、欧州製の小型車が販売台数を伸ばしつつあり、独立系(インディペンデント)と呼ばれる中規模メーカーの車種と合わせると、コンパクトカーはビッグ3にとっても無視できぬジャンルとなってきた。そうした状況の中、フォード、GM… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.10.22 ボクらのヤングタイマー列伝:第8回『キャデラック・アランテ』世界で一番長い生産ライン誇った!? 米伊合作のエキゾチックカー 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。第8回は、まだ登場していなかったアメリカ車の中から、キャデラック・アランテ… ニュース&トピックス 2022.10.20 ナチュラル感と暖かみのあるボディカラーが限定で登場! キャデラックSUV限定モデル「ラテエディション」発売 「キャデラックXT4」「キャデラックXT5」「キャデラックXT6」ベースのSUV限定モデルGMジャパンは、キャデラックSUVラインアップ3モデルに、まろやかでナチュラル感と暖かみのある新色のラテメタリックを採用した特別限定車「ラテエディション(LATTEEDITION)」を、全国のキャデラック正規ディーラーネットワーク… Garage Life 2022.10.15 家族と仲間の笑顔が絶えない、ここはアジトだ! 理想の暮らしを実現するガレージハウス【GarageLife】 ほぼ身内で作り上げた、ブルーグリーンのラップサインディングに包まれたアーリーアメリカンスタイルの家クルマのカスタマイズを趣味とするカーガイが憧れるガレージは、「アメリカのB級映画に出てきそうなビルトインタイプ」。夢を実現しようと一念発起。家族が所有する土地を譲り受け、身内の大工さんに思い通りの家を建築してもらった。リビ… Garage Life 2022.10.08 すべてはやっと入手したシボレー・ベルエアーのために。カスタムメイドガレージのある家。【GarageLife】 トラックでデリバリーされる!?思う存分愛車をメンテできる土間仕上げのガレージ。以前ハーレーのガレージを収めたNさんから今度はシボレー・ベルエアーを買ったのでクルマのガレージを注文したいと相談を受けたダイナオガレージ。バイクガレージとは違い完成品で届けられない大きさを3分割して納品したというアメ車のガレージを取材した。趣… モデルカーズ 2022.10.06 毒蛇の名を戴くマッスルカー!「1970年型フォード・トリノ・コブラ」をレベル製プラモで玩味する!【モデルカーズ】 二代目トリノの”顔”的なモデル1960年代の大半を通じてインターミディエートに位置づけられていたフォード・フェアレーン、その上級モデルに”トリノ”の名が与えられフェアレーン・トリノが誕生したのは、1968年型でのことである。フェアレーン/フェアレーン・トリノは1970年型でモデルチェンジを行い、フェアレーンの名は大幅に… モデルカーズ 2022.10.03 不吉!禍々しい!AMT製プラモ「1958年型プリマス」で悪霊のとりついた姿”クリスティーン”を再現【モデルカーズ】 実車20数台を地獄送りにして完成した映画クリスティーン――映画劇中車の中でも、特に目立った改造が加えられたルックスでないにも拘わらず、ベース車の名前より劇中の名前で広く知られている、稀有な例であろう。映画『クリスティーン(CHRISTINE)』は1983年に公開された作品で、原作はスティーブン・キングによる同名小説、刊… PREV 1 … 15 16 17 18 19 … 69 NEXT