"ヒョンデ" の記事一覧 - 2ページ目 ニューモデル 2022.03.03 これは想像以上の完成度! ヒョンデの新型BEV「アイオニック5」が切り拓く新境地 独創的デザインと確かな走行性能HYUNDAI(ヒョンデ)がBEV「アイオニック5」とFCV「ネッソ」の2台をラインナップして、日本再上陸を果たした。再上陸の理由を単刀直入に、デザインチームへ尋ねると、「商品に自信があるから」とのこと。試乗した印象はまさにその答え通り、デザインも走りも一級の仕上がりと言えるだろう。特筆す… EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2022 2022.02.23 ヒョンデ出展情報が決定!【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2022】 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/5(土)~6(日)、東京・世田谷にある二子玉川ライズのガレリアにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2022」を開催します!ヒョンデの出展情報は次のとおり。展示車IONIQ5NEXO試乗車IONIQ5※グレード、ボディカラーなどは実車と異な ヒョンデ 2022.02.20 ヒョンデの新型EVから生まれるライフスタイルを体験できるPOP UPスペース「Hyundai House Harajuku」が原宿に期間限定オープン! ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2022年2⽉19⽇(⼟)〜5⽉28⽇(⼟)の期間限定で、ライフスタイル提案型POPUPスペース「HyundaiHouseHarajuku(ヒョンデハウス原宿)」を原宿駅前に位置するJing(ジング)原宿にオープン。同じく2⽉19⽇より、「働く・遊ぶ・纏う・⾷べる・住まう」の各分野で活躍… ヒョンデ 2022.02.10 オンライン販売のみで本当に大丈夫? 約12年ぶりに日本に上陸した「韓国ヒョンデ」の戦略とは? ブランド名もヒュンダイ」から「ヒョンデ」に変更韓国の現代自動車(Hyundai)が約12年ぶりに日本での販売を再開する。社名とブランド名は2020年に世界統一呼称として、「ヒュンダイ」から韓国語の発音により近い「ヒョンデ」に変わった。ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2022年2月8日、オンラインで記者会見し日本市場での… ヒョンデ 2022.02.09 韓国自動車メーカーのヒョンデが日本の乗用車市場にZEVで参入を発表! お隣韓国のヒョンデ・モーター・カンパニーの100%子会社である、ヒョンデ・モビリティ・ジャパン株式会社は2022年2月8日(火)、日本の乗用車市場への参入を発表した。日本市場には環境に配慮したZEV(ZeroEmissionVehicle)EVである「IONIQ5」、FCEVの「NEXO」の2車種を投入するという。自社… スクープ 2020.09.28 【スクープ】レクサスのライバルを自認する韓国ジェネシス初のEVモデルを初スクープ! 駆動は前後デュアルモーターの4WDで最大航続距離は500kmを実現!韓国のヒュンダイが展開するプレミアムブランド、ジェネシス初となるピュアEVモデルの開発車両が初めてキャッチされた。元々はヒュンダイの1モデルとして存在していたジェネシスだが、2015年にレクサスと戦うべく高級車ブランドとして独立。2020年には、長らく… スクープ 2020.09.09 【スクープ】ライバルは「トヨタGRヤリス」! 最終デザインが露出した「ヒュンダイi20 N」が“ニュル”を激走 搭載される1.6L直列4気筒ターボは200㎰以上のパワーを発揮!韓国ヒュンダイのコンパクトハッチ、「i20」に初設定される高性能バージョンの「i20N」とおぼしき開発車両がドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを再開した。以前捉えたものと比較すると、今回のプロトタイプは大幅にカモフラージュが削ぎ落とされている。ベースモ… スクープ 2020.06.08 【スクープ】ヒュンダイの主力SUV「サンタフェ」がアップデートでボルボ風のデザインを採用か? パワーユニットは、モデル初のプラグインHVを設定へ!韓国ヒュンダイの主力SUV、「サンタフェ」の開発車両がスウェーデンでキャッチされた。サンタフェは2000年に初代が韓国で発売、翌2001年には日本にもセダンの「エラントラ」などとともに上陸して話題を呼んだ。日本からは2004年を最後にフェードアウトしたが韓国本国や海外… スクープ 2019.12.31 【スクープ】自慢はアストンマーティン風デジタルメーター? 次期「ヒュンダイi20」は2020年にデビュー! 主力のパワーユニットは1L直列4気筒ターボでATは新開発!韓国ヒュンダイの欧州Bセグメントモデル、「i20」次期型と思われるプロトタイプをキャッチ。今回は、そのインテリアの撮影にも成功した。i20は「キア・ソウル」とプラットフォームを共有するモデルで、2008年に初代の3ドアがデビュー。2009年には、5ドアが追加され… スクープ 2019.10.28 【スクープ】3年ぶりに姿を現した「ヒュンダイ・ヴェロスターRM19」とは何者? ほぼフルヌードの状態でニュルブルクリンクに登場したミッドシップのヴェロスター韓国ヒュンダイのコンパクトハッチ、「ヴェロスター」のハードコアモデルである「RM19」のプロトタイプをフルヌード姿で捕捉した。RMシリーズは、ヴェロスターをベースに同社のハイパフォーマンス部門が手掛けた高性能モデルだ。車名のRM19とは、「レー… スクープ 2019.06.21 【スクープ】ターゲットは「GRヤリス」! ヒュンダイの高性能ハッチ「N」の第二弾がニュルに登場! 搭載するエンジンは200㎰オーバーの1.6Lターボ韓国ヒュンダイのベストセラー・ハッチバックである「i20」に設定されるとウワサの高性能モデル、「i20N」開発車両が初めてカメラに捉えられた。「N」は、2015年にヒュンダイが立ち上げた高性能ブランドで、2017年に第一弾として「i30N」がデビュー。今回の「i20N」… イベント 2018.11.11 神様=ローブ様! カメラマン山本佳吾の【WRCエスパーニャ】漫遊リポート 情熱の国に元チャンプ集結日本とヨーロッパを往復するのって、お金はもちろん時間も体力もそれなりに大変なんだけど、男の子としてここは行っとかなアカンやろ、ってことで、WRCラリーGBに続いて第12戦ラリー・エスパーニャ(10/25-28)に行ってきました。ちょっと無理して行った理由その1。ポロGTIR5のデビュー。フォルク… PREV 1 2 3 NEXT