"日本" の記事一覧 - 56ページ目 コラム 2022.12.21 「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」でブランドを築き上げてきたメルセデスとBMW、マツダの魅力【自動車業界の研究】 3ブランドの共通項とそれぞれの魅力メルセデス、BMW、マツダ…なぜマツダか?と言えば3ブランドは「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」といった共通項で多くのファンを惹きつけているからです。今回は日本とドイツを代表する自動車ブランドの理念や技術をわかりやすく紐解いて、それぞれが持つ魅力をご紹介するコラム… モデルカーズ 2022.12.21 ロータリーエンジンでカッ飛ぶパンダ!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・前編【モデルカーズ】 10年以上に渡って生産された名車、そのポリス仕様今も昔も、マツダと言えばロータリー。全世界の自動車がEVへと転換されていくだろうことが明らかになった現在も、マツダのロータリーエンジン復活を望む声は根強い。そんなマツダ=ロータリーという図式の中心に位置し続けてきた車種、それはRX-7であろう。【画像39枚】ドア開閉でばっ… 日産 2022.12.21 注目の新型ミニバン、日産「セレナ」のガソリン4WDモデルの価格が発表! あわせて2WDモデルの発売を開始 家族との大切な時間を楽しめるミニバン日産自動車は21日、新型「セレナ」ガソリン車4WDの価格を発表した。先月発表したガソリン車2WDモデルは12月22日に販売を開始し、4WDは2023年春に発売するという。セレナハイウェイスターV11月に発表した新型「セレナ」は“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表され… Tipo 2022.12.21 かつて存在したマツダのサブブランド『M2』とはなんだったのか――? ユーザーの「生の声」を製品に反映する、時代を先取りした”第2のマツダ”の物語 1990年代前半、マツダのサブブランドとして輝きを放った「M2」。そこではクルマの作り手・使い手の垣根を超えた夢のようなコミュニケーションを通じ、いくつもの名車が生まれていった。1990年代に輝いた“第2のマツダ”の物語1989年に誕生の、日本のスポーツカー史にひとつの大きな文化を生み出したロードスター。今回、ロードス… ニュース&トピックス 2022.12.20 先進コンパクトカー+SUVの機能とスタイル! 日産ノート「オーテック クロスオーバー プラスアクティブ」を発表 不整地や雪道などでの走破性や視界の良さが特長日産自動車と日産自動車グループの「日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(NMC)」は2022年12月20日(火)、日産・ノートに「AUTECHCROSSOVER+Active(プラスアクティブ)」を追加設定し、日産の販売会社を通じて2023年1月下旬より全国一斉に発売す… 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… マツダ 2022.12.18 1981年の東京モーターショーで発表されたマツダ幻のショーカー『MX-81アリア』が40年の時を経て蘇る。同車が辿った数奇な物語とは――? 1981年10月30日~11月10日に晴海で開催された、第24回東京モーターショー。そのマツダ・ブースに斬新的なコンセプトカーが出展された。その名は『MX-81アリア』。そんな幻の1台が、40年の時を経て蘇る。【写真13枚】1981年の東京モーターショーで発表された幻のショーカー『MX-81アリア』の詳細を写真で見る復… モデルカーズ 2022.12.17 日産創立50周年を祝う「300ZX」をプラモで再現!フジミとタミヤの「Z31型フェアレディZ」を合体して北米仕様を制作【モデルカーズ】 V型エンジン搭載で新時代に適応した三代目新型・RZ34の登場で今また注目が集まっているフェアレディZ。この新型で六代目となるZだが、日産の誇るこのスポーツカーは今から50年以上前、1969年に登場した。2代目へのモデルチェンジは1978年に行われたが、スタリングのイメージや、L型エンジンなどは初代からそのまま引き継がれ… モデルカーズ 2022.12.15 約60年前の「初代セドリック」は今でもハンサム!1/24ミニカー改造で「1965年型カスタム」を再現する・後編【モデルカーズ】 美しい名車の姿に運命を感じて…ダイキャストミニカーの改造により制作された、1/24スケールの1965年式日産セドリック・カスタムについて、前編の記事(下の「関連記事」をご参照のこと)に引き続きご紹介したい。この作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」の267号(2018年)において、巻頭特集にて掲載されたものであるが、… ニュース&トピックス 2022.12.15 「頭文字D」ハチロクの聖地で「GR86」のマニュアルに乗ってみた! 【トヨタスポーツ】 新発売のムック「トヨタ・スポーツ」は、トヨタのスポーツカーやモータースポーツの魅力を1冊に凝縮した完全保存版だ。ここでは、そのコンテンツから「頭文字D」ハチロクの聖地で「GR86」のマニュアルを試乗したレポートをチラ見してみよう。【写真10枚】AEハチロク「頭文字D」仕様も藤原とうふ店に!?この奥にうっすらと写っている… モデルカーズ 2022.12.14 これがヨコ目の「初代セドリック」!1/24ミニカー改造で「1965年型カスタム」を再現する・前編【モデルカーズ】 5ナンバー枠の最上級グレード日産の高級車と言えばセドリック(とグロリア)であったが、オーナー向け乗用車としてはY34型を最後にその系譜は途絶え、名前の残った営業用セダンも販売を終了して久しい。歴史のある車名が消えてしまうのは寂しいものである。日産は戦後、英国オースチンのA40、A50をライセンス生産することで技術を吸収… カーマガジン 2022.12.14 【国産旧車再発見】ロータリー、前輪駆動、ベルトーネ・デザインの意欲作。1969年製マツダ・ルーチェ・ロータリークーペ NSUとヴァンケル研究所から開発特許を獲得してロータリーエンジンの量産化に成功したマツダ。コスモスポーツがその市販化第一弾となり、同じエンジンをファミリアに移植して量販に成功。そしてその次には、採算度外視の前輪駆動高級車を生み出す。ベルトーネが描いたハードトップデザインと調和する唯一無二の13Aロータリーエンジンモータ… PREV 1 … 54 55 56 57 58 … 306 NEXT