"桃田健史" の記事一覧 - 5ページ目 ヒョンデ 2022.02.10 オンライン販売のみで本当に大丈夫? 約12年ぶりに日本に上陸した「韓国ヒョンデ」の戦略とは? ブランド名もヒュンダイ」から「ヒョンデ」に変更韓国の現代自動車(Hyundai)が約12年ぶりに日本での販売を再開する。社名とブランド名は2020年に世界統一呼称として、「ヒュンダイ」から韓国語の発音により近い「ヒョンデ」に変わった。ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2022年2月8日、オンラインで記者会見し日本市場での… 三菱 2022.02.02 【国内試乗】走りのクセが凄い!「アウトランダーPHEV」が目指す三菱らしさとは? 三菱自動車工業(以下、三菱)が9年ぶりに、アウトランダーPHEVをフルモデルチェンジした。正式発売は2021年12月16日だが、先行受注分も含めて2022年1月23日時点で累計販売台数は9291台に達し、400万円台後半から500万円台のモデルとして大ヒットだといえるだろう。販売の傾向としては、最上級グレードの「P」が… コラム 2022.01.04 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】番外編 ~「なぜ、ウルトラセブン登場?」「未来のスタッドレスタイヤはどうなる?」 注目のYOKOHAMA「iceGUARD 7」の実態に迫る~ ウルトラセブン登場は奏功「店頭演出がより華やかになった」。2021年秋、全国のヨコハマタイヤ販売店から、そんな声が聞こえてきたという。深田恭子さんの隣に、ウルトラセブンが登場したからだ。ヨコハマタイヤのセールスマンからも「士気が上がった」と好評で、実際に店頭での商談中にお客さんから「あの(ウルトラセブンの)CMの……」… コラム 2021.12.20 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第12回 ~新しい仲間と東北~上越~信越の旅、Snow Peak本社施設も見学~ 新しい仲間が加わった!突然だが、コンちゃんに新しい仲間ができた。SUBARUフォレスター・シンシロちゃん(フォレスターSPORT)だ。実は、本連載に以前登場したホンダN-BOXのシロちゃんがこの度、卒業した。シロちゃんは当初、筆者の福井県永平寺町エボルーション大使としての活動のため、福井を拠点として北陸各地を巡る役目だ… テクノロジー 2021.12.02 緊急地震速報みたいにスマホに危険を通知!これができれば安心感は一気に上がるはず!?【ホンダ安全ビジョン・テクノロジー取材会】part.4 官民一体となったシステム標準化の動きが必須車道に駐車しているクルマが脇から、横断歩道のないところを渡ろうとして、急に近づいてきたクルマにハッとした。そんな経験がある人は少なくないのではないだろうか。もし、こうした状況でスマホに「クルマが接近中」というアラートが鳴ったら、歩行者の安心感は増すと思う。さらにいえば、いわゆる… テクノロジー 2021.11.30 停止中や低速走行時でも倒れないバイクの秘密とは?【ホンダ安全ビジョン・テクノロジー取材会】part.3 後輪が揺動することで倒れた方向と反対側に車体を動かす誰も乗っていないのに、倒れないでそのまま立っている二輪車。なんとも不思議な光景だ。これは、ホンダが研究を進めている二輪姿勢制御システム「ライディングアシスト」の最新版だ。このアシスト技術は、ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO」の姿勢安定化技術を応用したもの。スタンド… テクノロジー 2021.11.29 ワンちゃんネコちゃんも安心安全! AIを活用した「誰もぶつからない時代」が来る!?【ホンダ安全ビジョン・テクノロジー取材会】part.2 スマートフォンにクルマが近づいていることを警告してくれる!急な飛び出しにヒヤリとした経験を持つドライバーは少なくない。例えば、横断歩道がない道路で、歩道から高齢者がいきなり出て来る。また、住宅地の狭い路地から電動アシスト自転車の前後に子どもを乗せた主婦が、左右を確認せずにいきなり出て来る。さらには、街灯が少ない夜道で、… テクノロジー 2021.11.28 衝突軽減ブレーキの範囲を拡大した「HONDA SENSING 360」を初体験!【ホンダ安全ビジョン・テクノロジー取材会】part.1 ドライバーがブレーキを踏んでも衝突は免れないと思えるようなタイミングでしっかり停止ホンダが日本でも近年中に導入予定の、「HONDASENSING360(ホンダセンシングサンロクマル)」をひと足早く体験することができた。場所は、ホンダが予防安全技術の実験を行うさくらテストコース(栃木県さくら市)だ。HONDASENSIN… コラム 2021.11.22 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第11回 ~25年間ありがとう「ツインリンクもてぎ」への旅~ 名称を「モビリティリゾートもてぎ」へと変更え!?25年間ありがとうって、まさか…。「ツインリングもてぎ」じゃなくなると聞いて、ビックリした。よく聞いてみると、なくなるのではなく、施設の名称が変わるのだと知ってホッとした。 1997年開業の「ツインリンクもてぎ」は2022年3月から「モビリティリゾートもてぎ」として生まれ… ニュース&トピックス 2021.11.05 ~「ヒト中心が実にマツダらしい」2022年登場のCO-PILOT CONCEPTって一体何? マツダ三次自動車試験場でじっくり体験してみた~ マツダの新しい試みが現実になった。 その名を、MAZDA「CO-PILOTCONCEPT(コ・パイロットコンセプト)」という。マツダ三次試験場(広島県三次市)で実車を使って様々な体験をしてきたのでご紹介したい。「CO-PILOTCONCEPT」という考え方について、マツダはこれまで様々な機会に発表してきたが、こうした実… コラム 2021.11.01 連載【桃田健史の突撃! キャンパーライフ〜コンちゃんと一緒】第10回 ~オウン(自前)キャンプ施設「キョンちゃんスタジオ・サイトA」開設 ~ご近所農家トラクター出動ハプニングも……!? だったらいっそのこと自前でこの度、オウン(自前)キャンプ施設をオープンさせた。名付けて「キョンちゃんスタジオ・サイトA」。房総半島の豊かな自然の中にある。キョンちゃんとは、動物の「キョン」のこと。小型の鹿のような感じの動物で、「キョンちゃんスタジオ・サイトA」の周辺に多数生息している。キョンのほかにも、野ウサギ、そして… ニュース&トピックス 2021.10.21 スバルファンが熱望する「アウトバック ウィルダネス」の日本展開はアリなのか? メディアからも熱い声が!「日本にも、ウィルダネスが欲しい」。最近、SNSやウェブ上で、よく聞かれるフレーズだ。ウィルダネスとは、スバルがアメリカで展開する新たなるブランド戦略のひとつである。果たして、日本導入はアリなのか、それともナシなのか?スバル関係者らに、ウィルダネスについて詳しく聞いた。ウィルダネスが最初に登場し… PREV 1 … 3 4 5 6 7 NEXT