写真はこのキットを、あまり手を加えず、その持ち味を活かして美しく仕上げた作例だ(制作:畔蒜幸雄)。あいにく発表当時の市場はこのキットに冷淡であったが、1989年までに都合4回にわたる再販がおこなわれている。単純なヒンジによって、ボンネット、ガルウィングドア、トランクフードの開閉が可能であり、エンジンやトランク内も再現されるフルディテールモデルだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web