1959年にリリースされたと言われる、パイロのフォルクスワーゲン。スケールの表記はなく、一般的には1/25ということにされているようだが、実際はもう少し大きく、1/20に近いのではとさえ思われる(実際のところは未確認)。前後フード開閉可能、エンジンも再現される意欲的なキットだが、ボディはバラバラのマルチピース方式である。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTIMCアメリカンカープラモジョーハンビートルフォルクスワーゲンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web