インストルメントパネネルは最新のBMWカーブド・ディスプレイと比べてしまうとデザインの世代違いは明らかだ。ただ見慣れているからこそ居心地はいい。ハンズオフ機能付き 渋滞運転支援システムを採用するなど現行型でも装備は最先端となる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2022年9月号より転載 TAG : 7シリーズBMWM760LiV12V型12気筒セダン国内試乗 ■関連記事 BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 誕生から現在へと続く、12気筒の系譜。 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web