センターフェイシアやステアリングホイール、ドアトリムなどが新設計とされたコクピット。シートも一新され、後席は足元のスペースが最大100mm拡大されるとともに、タッチスクリーンのタブレットも新たに装備された。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:野口 優/フォト:望月浩彦 ルボラン2021年3月号より転載 TAG : SUVベンテイガベントレー国内試乗 ■関連記事 アストンマーティン、SUVスーパーカー「DBX707」をマイナーチェンジ!インテリアを全面刷新して発表 なんと105年ぶりにの採用! ベントレーに「ブラックウイング」、ベンテイガのダークサイド 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web