1948年に登場した1号車はスペースフレームのミッドシップ2シーターだったものの、生産性と4シーター+荷室の利便性を優先しRRとなった356。60psの1.6Lフラット4OHVはトルクフルで、シャシーとのバランスも良く楽しい。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2021年2月号より転載 TAG : タイカンポルシェ ■関連記事 本誌執筆陣がオススメするいま注目のモデルをピックアップ!「このクルマ、間違いないです!」ル・ボラン2024年6月号、本日発売!! 名作スポーツカーにちなんだアイコニックな椅子の限定コレクション。「ヴィトラ」の「ポルシェ・ペピータ・エディション」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web