アストンのカタチをしたSUV/DBXのためだけに造り上げられた独自のボディ構造を持ちながらも、その姿は紛うことなきアストン・マーティン。オールラウンドの3チャンバー式エアサスペンションを初採用し、卓越した乗り心地と、地上高を最大95mm調整することが可能となる。ラゲッジスペースは632L。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ルボラン2020年6月号より転載 TAG : DBXアストンマーティンカイエン ターボ クーペポルシェマセラティレヴァンテS比較 ■関連記事 本誌執筆陣がオススメするいま注目のモデルをピックアップ!「このクルマ、間違いないです!」ル・ボラン2024年6月号、本日発売!! アストンマーティン、SUVスーパーカー「DBX707」をマイナーチェンジ!インテリアを全面刷新して発表 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web