さらに2年後には、4WD化されて「RSコスワース4×4」へと発展した。外観上では、フロントのウインカーレンズがホワイトになっていること、ボンネットのルーバーで区別可能。RSコスワース4×4は、1990年から1992年にかけてWRC(世界ラリー選手権)に参戦したものの、あまり良い成績は残せなかった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : JTCRSRS500WRCグループAコスワースシエラフォード連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web