ウェット旋回性能はスズキ・スイフト、ルノー・トゥインゴGT共に秀逸!【清水和夫のDST】#90-3/4

2019/06/05 07:00

清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(Dynamic Safety Test)

Number90(SEASON.10):ハイレベルな運動性能が与えられた日仏を代表するコンパクトスポーツ対決

スズキ・スイフト・スポーツ vs ルノー・トゥインゴGT/Test02:ウェット旋回ブレーキテスト

●テストの「方法」と「狙い」:ドライ路面からウェット路面に100km/h(±2%)で進入、半径40Rのカーブをフルブレーキングしながら曲がる。路面はハイドロプレーニングよりもウェットグリップが問われる水深5mmに設定。ABSやタイヤを含めたクルマの総合的なブレーキ性能と、シャシーの旋回性能(ラインが外に膨らむクルマは危険)をみる。

ルノー トゥインゴ GT vs スズキ スイフト スポーツ(ウェット旋回ブレーキ編)

タイヤコンデション

RENAULT TWINGO GT

欧州ではCO2規制がますます厳しくなり、転がり抵抗の小さいタイヤが好まれている。トゥインゴGTもエコタイヤのヨコハマ・ブルーアースを履いていた。それでもウェット性能は悪くなかった。

SUZUKI SWIFT SPORT

フロントタイヤが減っており、ウェットテストではわずかにハイドロプレーン現象を起こしたが、ドライグリップは満足できた。欧州ファーストで開発したためか、コンチネンタルタイヤが選択されている。

リポート:清水和夫 フォト:篠原晃一 ル・ボラン 2018年7月号より転載

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