日本初導入の1.5リッターTSI Evoユニットは、シリンダーにプラズマコーティングを施してフリクション低減と冷却効果の向上を実現。コモンレール式直噴や可変タービンジオメトリー過給器、気筒休止機能ACTに加え、乾式7速DCTを組み合わせて高効率化を徹底。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:萩原 充/フォト:宮門秀行/ル・ボラン2019年4月号より転載 TAG : ROAD IMPRESSIONRラインTSIポロ ■関連記事 【海外試乗】V8+PHEVを積み、よりパワフルでよりエレガントに! 猛牛、新たなる地平へ「ランボルギーニ・ウルス SE」 【国内試乗】“国民車”の新しい主役「フォルクスワーゲン・Tクロス」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web