マニア必見! ジムニーマイスターが教える「新型ジムニー」のツボ!【インテリア デザイン編】

取材時にはまだ発表されていなかったのがアクセサリー。しかし、取材車両にこっそり載っていたのがこのフロアマット。ジムニーのイメージロゴであるサイは、スズキの元デザイナーである難波治によるもの。数十年という時を経てなお伝統を受け継ぐジムニーらしいアクセサリーだ。

トランスミッションは5MTと4ATをラインナップ。ジムニーに関しては4速までは3代目と同等、5速のみを引き上げたという。

ジムニーシエラもトランスミッションは5MTと4ATをラインナップ。排気量のアップもあり、全体的にギア比をあげたとのこと。

3代目の特別仕様車にて採用されたシートヒーターは左右連動型だったが、新型ジムニーでは左右独立型となった。サイドブレーキレバー横にスイッチを配置している。

トラクションコントロールやヒルディセントコントロールなどのスイッチは、インストルメントパネル中央部に配置。大き目のノブはグローブをしていても使いやすい。なお、ウインドースイッチもここに集中して配置される。

 

Photo&Text:石上智章

■関連記事

2018/07/05 10:50

関連記事

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!