"MIRAI" の記事一覧 ニュース&トピックス 2023.12.01 安全装備・先進機能がさらに充実! トヨタ、燃料電池自動車「MIRAI」を一部改良 先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行う「プロアクティブドライビングアシスト」等を搭載!トヨタは、燃料電池自動車(FCEV)の「MIRAI(ミライ)」を一部改良し、2023年12月18日(月)に発売する。ミライは量産車としては世界初となる、高級セダン型燃料電池自動車。現行車は2代目となり、2020年1… オリジナル動画 2021.04.11 クルマとしての完成度は高レベル! あとはインフラの整備だけ!?「トヨタ・ミライ」【河口まなぶ動画試乗インプレッション】 2代目へとバトンタッチした「トヨタMIRAI」を河口まなぶ氏がリポート。水素を燃料として発電し、モーターを駆動する燃料電池車としての特徴とともに、初代から大幅に進化したポイントを余すところなくお伝えします!いま大人気の「LOVECARS!TV!」と「LEVOLANTCARSMEETWEB」のコラボレーション企画。是非チ… ニュース&トピックス 2021.03.02 トヨタが「MIRAI」譲りの燃料電池システムをパッケージ化! さまざまな用途に活用できるFCモジュールで水素の利用拡大を後押し!トヨタは、燃料電池(FC)システムをパッケージ化したFCモジュールを開発。2021年春以降、販売を開始する。このモジュール化によりトラック、バス、鉄道、船舶などのモビリティや定置式発電機など、さまざまな用途のFC製品の開発・製造事業者(以下、FC製品事業… プロトタイプ試乗 2020.12.22 【プロトタイプ試乗】「トヨタ・ミライ」全方位的に進化したトヨタの意欲作! 誰もが欲しくなるようなクルマであってこそ燃料電池車の普及が図れる、という開発主査の考えのもと、エコカー的なスタイルからスタイリッシュなプレミアムセダンに生まれ変わったMIRAI(ミライ)。まだ発売前ながらプロトタイプでその実力に迫ってみる。2代目の居住空間はラージセダン並みに広大水素を燃料とする燃料電池車はCO2や有害… 欧州現地情報 2020.12.18 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】祝・トヨタがローマ教皇にFCVのミライを寄贈。次の一手はコレだ? Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住24年の筆者の視点で綴ってゆく。続いたメルセデス一強時代日本では2020年12月9日、燃料電池車トヨタ・ミライの新型が発売された。いっぽうイタリ… ニューモデル 2020.12.15 新型「MIRAI」のFCシステムを搭載! トヨタが新たな燃料電池大型トラックを発表 トヨタの新型FC大型トラックは約36トンの荷重量と480kmの航続距離を実現!トヨタの北米事業体であるTMNA(トヨタ・モーター・ノース・アメリカ)は、燃料電池大型商用トラック(FC大型商用トラック)の新型プロトタイプを初公開した。このプロトタイプは、新型「MIRAI」に搭載している第二世代FCシステムを採用。将来の量… ニューモデル 2020.12.10 究極のエコカーが進化! FCVの2代目「トヨタMIRAI」が発売開始 新型「MIRAI」は水素タンク容量の拡大!一回の満充填による走行距離は最大850kmを実現12月9日、トヨタはフルモデルチェンジを受けて2代目となった燃料電池車の新型「MIRAI(ミライ)」を発売した。●新型「トヨタMIRAI」モデルラインアップ・G:7,100,000円・G“Aパッケージ”:7,350,000円・G“… ニュース&トピックス 2020.01.12 オリックスがトヨタMIRAIをカーシェアに導入 東京都との共同事業で燃料電池車を初導入。2021年3月までは15分150円で提供オリックス自動車が燃料電池車のトヨタMIRAI(ミライ)をオリックスカーシェアに導入。2019年末までに東京都内のカーシェア36拠点に36台のミライを配備し、誰もが燃料電池車でのドライブを体験できる機会を提供する。気になる価格も2021年3… モーターショー 2019.10.15 これが次期「MIRAI」! トヨタが東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開 市販モデルの発売は2020年末の予定トヨタは10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」のMEGAWEB会場において、同ショーを盛り上げるイベントとして近未来空間を無料で体感できる「FUTUREEXPO」を開催する。このほど同社は、このイベントで2020年末に市販型が… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.29 既成概念を一瞬にして粉砕した「トヨタ・MIRAI」【世界の傑作車スケルトン図解】#30-2 EVの可能性を大きく広げたFCV燃料電池(フューエルセル=FC)の起源は古く、クルマに関しても、1972年に工業技術院とダイハツが共同開発でFCトラック(ヒドラジン使用)を走らせたのをはじめ、20世紀末からは、メルセデス・ベンツ、トヨタ、日産、ホンダなどが精力的に研究開発を進め、限定されたユーザーに対するリース販売も開… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.29 「トヨタ・MIRAI」はモビリティの新しい幕開けを告げる水素と酸素による自家発電車【世界の傑作車スケルトン図解】#30-1 CO2はまったくゼロ水を電気分解すると、水素と酸素が出る。それなら、水素と酸素を出会わせれば、電力を取り出せる。その電力でモーターを回せばクルマは走る。排出されるのは水だけ。CO2はまったくゼロ。石油への全面依存から抜け出す水素社会の尖兵として静かに走りだした燃料電池車、その名は「ミライ」。トヨタMIRAI1:パワーコ… トヨタ 2019.09.29 【国内試乗】「トヨタ・ミライ」世界初の市販燃料電池車、未来を見据えたパワートレイン戦略のひとつ 熟成を重ねたハイブリッド技術で世界のエコカー市場を牽引してきたトヨタ自動車が、世界に先駆けて市販FCV(燃料電池車)モデルとしてリリースした「MIRAI」。地球温暖化や化石燃料と希少金属資源の枯渇といった課題解決を担う意欲作だ。従来のイメージを覆す想像以上に力強い走り世界初の量産型FCVとして発売されたMIRAI。法人… 1 2 NEXT