"ランボルギーニ" の記事一覧 ニュース&トピックス 2024.04.22 カウンタックをデザインした、マルチェロ・ガンディーニに捧げる1冊が登場! 2024年3月27日にネコ・パブリッシングより発売となったムック『カウンタック・レジェンズ』。ここではその製作中である3月13日に亡くなられたカウンタックのデザイナー、マルチェロ・ガンディーニさんに捧げるべく書いた、編集担当の冒頭文を抜粋して掲載する。ファインダー越しに鳥肌が立った日2024年3月13日は、世界中のカウ… ニュース&トピックス 2024.04.11 たった10台限定、「ウラカン」の”ラストダンス”!? ランボルギーニ「ウラカンSTJ」、独自のパフォーマンス向上パッケージを装備した一台 ランボルギーニ自動車の歴史を象徴する自然吸気V10エンジンで成功した、最後のV10スーパースポーツカーを記念した特別限定車ランボルギーニ自動車は、サンタアガタ・ボロニェーゼのエンジニアリングのアイコンであるV10エンジンを搭載したスーパースポーツカーの最後の記念モデル「ウラカンSTJ」を10台限定で発表する。自然吸気V… ランボルギーニ 2024.04.10 ランボルギーニ・ジャパン代表に訊く、ファイティングブルのイマとミライ 世界中でランボルギーニが販売好調だ。それは日本も例外ではなく、2023年納車された1万112台(前年10%増)のうち、日本は世界6位の660台を記録。好調の理由、今後の展望などを訊いてみた。2018年にデビューしたウルスをランボルギーニはスーパーSUVと表現。真横のフォルムはカウンタックを想起させる。SALES:世界的… イベント 2024.04.09 「ランボルギーニ・アリーナ」、ブランドを讃える歴史的なイベントの第1回目を開催 サンタアガタ・ボロニェーゼの「イモラ・サーキット」で開催された2日間は、ランボルギーニ・ブランドへの情熱を存分に体験する日に!2024年4月6日(土)と7日(日)は、ランボルギーニ自動車の歴史に残る日となった。この2日間、サンタアガタ・ボロニェーゼのスーパースポーツカーメーカーを祝うために企画されたイベント「ランボルギ… ニュース&トピックス 2024.04.02 アウトモビリ・ランボルギーニ、新しいブランドビジュアルを発表 20余年ぶりにロゴとコーポレートアイデンティティを刷新アウトモビリ・ランボルギーニが、20余年ぶりにその歴史的なロゴを刷新した。ランボルギーニは、常に限界、基準、慣例を打ち破る姿勢を示す「DrivingHumansBeyond」をミッションとして掲げているが、新戦略の一環としてミッションを支える価値観である「brave… ランボルギーニ 2024.03.21 ランボルギーニCEOステファン・ヴィンケルマン氏が電動化戦略のポートフォリオについて明言 昨年、初の量産型ハイブリッドモデルであるレヴエルトをリリースしたアウトモビリ・ランボルギーニが、今後の電動化戦略について詳細な発表を行なった。彼らの電動化戦略である「ディレッツィオーネ・コル・タウリ」が明らかにされたのは2021年のこと。このとき、同社CEO兼会長に復帰したばかりのステファン・ヴィンケルマン氏は「202… ニュース&トピックス 2024.03.19 “ファースト・ランボルギーニ”「350GT」、デビューからなんと60年を経てジュネーブで復活! 1964年、フェルッチオ・ランボルギーニによって発表されたこの街で、最初の生産モデルの誕生を祝う。1964年3月、アウトモビリ・ランボルギーニはまだ創業間もない頃だった。わずか数か月前に設立されたランボルギーニは、1963年10月に最初のプロトタイプを発表した。「350GTV」として知られ、フランコ・スカリオーネがデザ… 旅&ドライブ 2024.03.05 「ランボルギーニ・ウルスS」で中東でドバイからラスアルハイマまで! 女性限定のランボイベント「#SHEdrivesalambo」 「ランボルギーニ・ウルスS」のハンドルを握る、女性だけのイベント開催「#SHEdrivesalambo」が中東に到着し、ドバイからラスアルハイマまでのドライブ旅行に参加する女性グループが目撃されました。この地域で最も多く女性に販売されているスーパーSUV「ランボルギーニ・ウルスS」で、ゲストたちは400km以上のドライ… ランボルギーニ 2024.03.01 【インタビュー】ランボルギーニ・ジャパン ゼネラルマネージャー ダビデ・スフレコラ氏「私たちの目標はランボルギーニが夢であり続けることです」 アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、2020年9月にゼネラルマネージャーに就任したダビデ・スフレコラ氏のグループインタビューをメディア向けに実施。世界はもとより、日本市場でも絶好調のランボルギーニの展望を聞いた。我々にとってたくさんクルマを売ることは真の目的ではないランボルギーニが絶好調だ。創業60周年を迎えた&… 旅&ドライブ 2024.02.28 「ランボルギーニ・ウルスS」と「ウラカン・ステラート」の一団が、フレンチアルプスをかき回す! ランボルギーニが、高級冬季リゾート地クールシュヴェルへ逃避行!?仏クールシュヴェルでのランボルギーニの「ウィンター・エスケープ」では、ライフスタイルを提案する「ランボルギーニ・ウルスS」が、V10エンジンを搭載した初のオールテレイン・スーパースポーツカーである「ウラカン・ステラート」とともに高級リゾートの主役となった。… スクープ 2024.02.03 【スクープ】ウラカン後継の電動V8搭載「ベイビーランボ」、デザイン詳細がついに明らかに!? 2024年内デビューか? パワートレインはモーターとV8エンジンを組み合わせたハイブリッドにランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。【画像7枚】ランボルギーニ「ウラカン」後継モデルの予想CGとスクープショットはコチラスペイン語で「ハリケーン」を意味するウラカンは、2013年… 国内試乗 2024.01.29 コルサモードはランボルギーニの本領発揮と言わんばかりの本気度が伺える!「ランボルギーニ ウラカン テクニカ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 V10ユニットのサウンドとレスポンスは歴代最高の出来栄え実に10年にも渡り進化を続けてきたランボルギーニウラカン。しかもミッドシップマウントされるV型10気筒エンジンは、前作のガヤルドから受け継がれているから20年にも及び着実なアップデートを展開してきたことになる。昨今、ラインスパンが短くなってきたスーパースポーツカー… 1 2 3 … 24 NEXT