"ポンティアック" の記事一覧 魅惑の自動車カタログ 2024.08.28 フラットなスタイルが新時代の到来を告げる!「1960年型ポンティアック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第48回 前年型よりマイルドに前回から少々間が空いてしまったが、当連載第48回となる今回は、黄金時代のアメリカ車を採り上げることとしよう。1960年型のポンティアックである。【画像22枚】豊かさが充満するポンティアックのカタログを見る!ポンティアックはすでに消滅してしまったブランドだが、GMの中ではシボレーとオールズモビルの中間… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.13 美麗極まりない仕上がりに瞠目せよ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第7回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 良キットだからこそ可能なストック戻しアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第7回である。前回はついに完成まで到達しつつも、その全体像はお見せしないままであったので、今回はじっくりと、画像のギャラリーからご覧いただき… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.02.05 いよいよ完成、文句ナシのトランザムが姿を現す!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第6回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 10年以上の間に行われた変更は数多く…アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第6回である。【画像38枚】ついに形になっていくファイアーバード・トランザムを見る!今回はボディの磨き出しから組み立てまでということで、こ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.10 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3つのモデルの共通装備・専用装備とはアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第5回である。【画像32枚】深紅に染まっていくボディの塗装工程を見る!今回の作業内容としてはボディの塗装ということになるが、こちらの本文の方… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.24 インパネすっきり、内装も組み上がった!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新シャシーでステアリング良好な三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載。若干のご無沙汰となったが、お待ちかねの第4回である。【画像29枚】ダッシュボードの改修などインテリア工作の詳細を見る!今回お伝えする作業はイ… モデルカーズ 2023.12.13 これぞアメリカ流の欧州風スポーティカー!MPC製プラモ「1969年型ファイアーバード・スプリント」【モデルカーズ】 直6エンジン搭載の軽快なモデルポンティアック・ファイアーバードの初代モデルが登場したのは1967年2月のことだった。広く知られている通り、ファイアーバードはシボレー・カマロの兄弟車なのだが、カマロより半年ほど遅れてのデビューとなっている。【画像16枚】シャープに仕上がった1969年型ファイアーバードを見る!今はもう消滅… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.11.14 塗装ひとつでリアルなシャシーに!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第3回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 先代より小さく軽くなった三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第3回である。【画像26枚】塗装だけでなくサスのセッティングにもこだわるシャシー組み立てを見る!今回お伝えする作業はシャシー周りの塗装と組み立て… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.24 フロントマスク改修で姿を現したトランザム!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 バンパー配置の2分割グリルがスタイリングのカギアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第2回である。【画像35枚】これを見ればトランザム戻しはバッチリ!の工程紹介を確認今回お伝えする作業は、トランザムとナイト200… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.11 AIをOFFにしてトランザムへと再起動!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 立派なスケールモデルだからこんな制作も可能にナイトライダー――陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士……小林清志によるこんなナレーションとともに、1980年代後半、テレビ朝日系列で水曜夜9時に放送されたアメリカのTVドラマ『ナイトライダー』。続編などの存在もあり、現在でもこの作品を鮮明に記憶している、あるいは繰り… モデルカーズ 2023.06.17 トランザム誕生前夜!「1968年型ポンティアック・ファイアーバード」をレベル製プラモで堪能する【モデルカーズ】 安定の2年目を迎えたGMポニーカー今ではその存在が消えてしまってから大分経ってしまったが、アメリカン・スポーティカーの代表例と言えば真っ先に名前が上がったのが、ポンティアック・ファイアーバードであった。その初代モデルの登場は1967年2月のこと。シボレー・カマロの兄弟車ながら、それより若干遅れてのデビューである。【画像… 魅惑の自動車カタログ 2023.04.19 「トランザム」はアメリカ大陸横断旅行から名づけられた…んだっけ!?ヤナセ版「1985年型ポンティアック」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第7回 ポンティアック、カンバーック!アメリカにおける自動車の歴史は、淘汰の歴史でもあった。と言っても、どこの国でもそうではないかという声がありそうだが、アメリカでのそれは特に際立っている印象がある。戦後も数社があったインディペンデントのメーカーは1980年代までにビッグスリーに飲み込まれ、それと並行しつつ現在に至るまで、ビッ… モデルカーズ 2023.03.18 トランザムじゃないよ、フォーミュラだよ!MPC製プラモ「1972年型ポンティアック・ファイアーバード」【モデルカーズ】 10年以上生産されイメージを決定づけた二代目1967年2月、シボレー・カマロの兄弟車ながら、それより若干遅れての登場となったニューモデル、ポンティアック・ファイアーバード。当初は純粋なスポーツカーとして構想されたともいうが、紆余曲折を経て、フォード・マスタングを迎え討つポニーカーとしてのデビューとなった。【画像24枚】… 1 2 NEXT