"スカイライン" の記事一覧 - 4ページ目 モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… カーマガジン 2023.02.28 【国産旧車再発見】195台限定発売の真価、長年マニアの羨望を集める幻のケンメリGT-R。1973年式『日産スカイラインHT2000GT-R』 DOHC24バルブの高性能エンジンを搭載する第1世代GT-R。ケンとメリーのスカイラインでは限定販売として追加され、195台という希少価値ゆえ長年マニアの羨望を集めてきた。歴代唯一レースに出なかったという意味でも例外的であり、グランドツーリングカーを目指した稀有な存在でもある。直列6気筒DOHC24バルブであるS20型… モデルカーズ 2023.02.11 『西部警察』作中の雄姿をここまでプラモで再現した例があったか!?フジミ製「ジャパン」とアオシマ製「マシンX」の合体!【モデルカーズ】 ターボの走りで凶悪犯を追い詰める!かつて放送されていた刑事ドラマ『西部警察』の衝撃を、私は未だに忘れられない。ダイナマイトやマシンガンを持った凶悪犯、白昼堂々と繰り広げられるカーチェイス、やたらと爆破される建物など、子供心に衝撃的だった。今思うと、日本の警察事情とは、かけ離れているかもしれないが、それが逆に功を奏して、… カーマガジン 2023.02.09 【国産旧車再発見】勝つために生まれた特別なスカイライン、日本初のモンスターマシン『日産プリンス・スカイライン2000GT-B』 日本グランプリに必勝をかけて開発された6気筒モデル。”スカG”という愛称は特別なスカイラインである証だ。たとえ1周だがポルシェの前を走ったことが伝説となり、メーカーであるプリンスが日産に吸収合併された後も、スカGを求める声が絶えなかった。その実力はいかほどだろうか。ストレッチによりスポーツ性を訴… モデルカーズ 2023.02.03 スカGならぬスカT、これこそが本流モデルだぞい!フジミ製プラモ「ジャパン4ドアGT」をTIに改造!後編【モデルカーズ】 L型からZ型へとエンジンを途中変更したTI系日産スカイラインGT-E・L(GC211H型)のノーズを縮めて1600TI・L(BC211H型)としたプラモデル改造作品について、前編の記事では、作者・北澤氏による解説をお読みいただいた(後編からお読みの方は、下の「関連記事」参照のこと)。ここでは、制作過程の続きを写真とその… モデルカーズ 2023.02.02 丸テールじゃないスカイラインもイイもんだ!フジミ製プラモ「ジャパン4ドアGT」をTIに改造!前編【モデルカーズ】 欧州車を目標に据えた4気筒モデル6気筒エンジン搭載のGT系が主流だった、と誰もが当然のように考えてしまう日産スカイラインだが、もともと1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無理矢理6気筒を詰め込んだ派生車として初代GT(S54)が生まれたことを踏まえると、実はスカイラインの本流=4気筒、という見方もできる。この4気筒ス… モデルカーズ 2023.01.26 本物じゃないけど本気だぜ!タミヤ製プラモ「ハコスカGT-R」をR仕様GT・Lニッパチ改3.1L搭載車へモディファイ!【モデルカーズ】 ノーマルのままのGTの方が最近では珍重されるが……国産旧車の中でも飛び抜けた人気を誇る1台と言えるのが、スカイラインGT-Rだろう。前者について、ここで指しているのはKPGC10、つまり、「ハコスカ」の愛称で親しまれる三代目スカイラインの、2ドア・ハードトップGT-Rのことだ。ハコスカGT-Rには、ほぼ同じ外観のスカイ… ホビー 2023.01.26 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、年に1度の3インチミニカー特集! モデル・カーズ322号本日発売!クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日26日に発売! 322号では、新年特別企画として大人気の1/64&3インチミニカーを大特集! トミカやホットウィール、マジョレットミニカーなどの親しみのあるモデルから、MINIGT、INNOmodelsなどの新興ブランド、… ボクらのヤングタイマー列伝 2023.01.21 ボクらのヤングタイマー列伝:第40回『7代目日産スカイライン』スカイライン生みの親である櫻井眞一郎氏が最後に手がけたR31型スカイライン!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今月は当連載初となる4ページ構成!今回は突然ながら、7代目日産スカイラインですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第39回『ユーロバン』の記事はコチラから… モデルカーズ 2023.01.17 TLV-NEO『あぶない刑事』シリーズ第10弾!トミーテックが1/64ミニカーで「港305号/R31スカイライン」を発売へ!【モデルカーズ】 透とのコンビネーションも印象的なR31トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージ/トミカリミテッドヴィンテージNEOの人気シリーズである『あぶない刑事』劇中車に、新たな製品が加わる予定だ。『もっとあぶない刑事』に登場するR31型スカイラインである。【画像12枚】ダンディ&セクシー……… モデルカーズ 2023.01.15 「都市工学」な「ソフトマシーン」をハードに再現!トミーテックが1/64ミニカーで「7thスカイライン」を製品化!【モデルカーズ】 再評価の気運が高まるゴージャスな七代目トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOの5-6月発売予定商品が発表されたので、注目のアイテムをご紹介しておこう。7thスカイラインの前期型である。【画像20枚】ラグジュアリー&スポーティなR31スカイラインの詳細な画像を見る!1985年… モデルカーズ 2022.12.27 6代目「スカイラインRS」でなく「GT」を「公道スーパーシルエットにした! 【モデルカーズ・チューニング】 1981年にデビューした6代目スカイライン(R30系)。直線的でモダンなデザインは今見ても新鮮で、ケンメリGT-R以来となるDOHCエンジン搭載車「2000RS」は当時話題の一台であった。エンジンは2L、直4のFJ20E型エンジンで150馬力を発生。CMにハリウッドスターのポール・ニューマンを起用したことから、ニューマ… PREV 1 2 3 4 5 6 … 10 NEXT