"カーマガジン" の記事一覧 - 7ページ目 自動車型録美術館 2022.10.24 【自動車型録美術館】第39回『シトロエンGSビロトール』仏独混血のロータリー搭載、最もシトロエンらしいGS CITROËNGSBIROTOR/シトロエンGSビロトール個性的な車種が多いフランスのシトロエンでありますが、フランス車とはいっても、GSビロトールはロータリーエンジンを搭載しているので仏独混血のようなクルマだと思っています。【写真12枚】ロータリーエンジンを搭載したシトロエンGSビロトールのカタログをギャラリーで見る… カーマガジン 2022.10.21 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX スバル360の登場で軽自動車が市民権を得た1960年代を経て、多様化が進み始めた1970年代の国産車。その流れは軽自動車にも及び、豊かな生活や個性を求めたユーザーに向け、スズキが送り出した高性能2シーター・クーペがこのフロンテクーペだった。マイクロ2シーター・クーペの咆哮“戦争が生んだ乗り物”と… 自動車型録美術館 2022.10.16 【自動車型録美術館】第38回『アルピーヌV6ターボ』 復活以前のアルピーヌがたどった進化の軌跡を追う ALPINEV6TURBO/アルピーヌV6ターボ新型A110の復活が記憶に新しいアルピーヌ。原点回帰といわれる新型A110とそれ以前のアルピーヌは何が違うのでしょうか。復活前最後のモデルとなったA610につながるV6ターボのカタログを通して、アルピーヌの歴史を垣間見てみましょう。【写真10枚】復活前最後のモデルとなった… イベント 2022.08.16 クルマ趣味人が楽しめるイベント【FUJI SPEED FESTIVAL 2022】を8月27日(土)に富士スピードウェイで開催! 参加型サーキットイベントを開催自動車専門誌「ティーポ」「ル・ボラン」「デイトナ」「カーマガジン」を発行する、カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシングは、2022年8月27日(土)に国際レーシングコースを有する静岡県の富士スピードウェイで「FUJISPEEDFESTIVAL2022」を開催します。なお、… イベント 2022.08.16 伝説のF2マシン「トミカ シェブロン」が富士を走る! 星野、中嶋の「NOBA 532 BMW」もレストア後、初走行! 【8/27(土) フジスピードフェスティバル】 2022年8月27日(土)に富士スピードウェイで開催される、参加型クルマイベント、「FUJISPEEDFESTIVAL2022」に、貴重なレーシングマシンを多く所蔵するレーシングパレス(THEPALACE)が特別参加することとなった。同社が走らせるのは、かつて日本のトップカテゴリーとして熱きバトルを繰り広げた貴重なF2… イベント 2022.08.03 サーキット未経験、初心者歓迎! 8/27(土)富士スピードウェイを試走してみよう! 【FUJI SPEED FESTIVAL 2022】 「サーキット走行には興味あるけど、どうすればいいのか分からない。気軽に自分のクルマで、サーキットを試走してみたいな!」という方は多いのではないでしょうか?2022年8月27日(土)に富士スピードウェイで開催される参加型サーキットイベント「FUJISPEEDFESTIVAL2022」は、初心者や未経験者にも優しいサーキッ… イベント 2022.07.15 クルマ趣味人が楽しめるイベント【FUJI SPEED FESTIVAL 2022】を8月27日(土)に富士スピードウェイで開催! 参加型サーキットイベントを開催自動車専門誌「ティーポ」「ル・ボラン」「デイトナ」「カーマガジン」を発行する、カルチュア・エンタテインメント株式会社ネコ・パブリッシングは、2022年8月27日(土)に国際レーシングコースを有する静岡県の富士スピードウェイで「FUJISPEEDFESTIVAL2022」を開催します。なお、… 試乗記 2022.06.22 【ヤングタイマー試乗】フィアットX1/9はイタリアの神ミッドシップマシン! フィアットがちょうど50年前となる1972年にデビューさせた小型ミッドシップスポーツカー、X1/9。開発コードをそのまま車名に採用したこのモデルに対し、果たして皆さんは、どんなイメージをお持ちだろうか?左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない筆者の偽らざるイメージは、超絶カッコイイけど……超絶壊れる、とい… マセラティ 2022.02.27 妖しい美魔女、ガンディーニ・デザインのマセラティ・クアトロポルテを狙え! “手頃な価格で購入できるイタリアンフラッグシップ”というテーマならば、その筆頭は4代目マセラティ・クアトロポルテだろう。だいぶ5代目ピニンファリーナ・デザインモノも範疇に入ってきたが、今回はガンディーニ・デザインとなる4代目を推薦しておきたい。この色といい、相変わらずの妖しさがたまらない!メータ… GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.11.26 楽しい記憶を留める、様々なクルマのイベントの記念品【GALLERIA AUTO MOBILIA】#038 小さな断片から自動車史の広大な世界を管見するこのコーナー。今回は様々なクルマのイベントの記念品を眺めながら、思い出のかたちについて考えてみたい。思い出のかたち、メモラビリア日本のフェラーリのイベントも、’95年にはピエロ・フェラーリを鈴鹿に招待してコンクール・デレガンスが開催されるまでになった。そのフォルツ… GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.11.25 ピニンファリーナが自動車デザインの巨人となった秘密【GALLERIA AUTO MOBILIA】#037 小さな断片から自動車史の広大な世界を管見するこのコーナー、今回は小さなファリーナだったピニンファリーナが、100年を超える自動車の歴史のなかで、ピニンから3代にわたって自動車デザインの巨人となった秘密に近づいてみたい。ピニンファリーナはカロッツェリアの代名詞スーパーアメリカこそピニンが最も誇りに思っていたクルマではなか… 自動車型録美術館 2019.11.24 ランチア・ラリー/思わず額装したくなるようなレベル、037の広報資料【自動車型録美術館】第37回 LANCIARALLY/ランチア・ラリー37回に因み、037ランチア・ラリーをとりあげます。第32回のフィアット126以来、6連続となるイタリア車、さすがに次回はイタリアを離れる予定です。紙時代万歳現在ではほとんどのプレスリリースはUSBの配布やプレスサイトの開設など、デジタル媒体が主流となっています。モーターショーで… PREV 1 … 5 6 7 8 9 10 NEXT