"カーマガジン" の記事一覧 - 5ページ目 ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第24回『メルセデス・ベンツC123』このサイズでも当時は”コンパクトなメルセデス”を謳っていたんです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?今回は当連載初登場となるメルセデス・ベンツから、普通に考えればW124、W201あたりが順当ですが、そこはこの連載。ちょっとだけ捻って!?C123に行… モーガン 2022.11.30 6輪でも8輪でもない、魅惑の7輪生活。理性が吹き飛ぶ刺激的な最高の趣味車、1933年式『モーガン3ホイラー・スーパースポーツ』 身の丈に合ったモデルの中から事前に知識を蓄えて、理性的にクルマを選ぶ楽しさもあるが、ここは欲望のまま所有したいクルマ思い描き、浮かび上がったモーガン3ホイラーを紹介する。独特のドライバビリティや機構をそなえた3ホイラーを飼いならせるとしたら……。その瞬間の興奮と高揚を思い浮かべるだけで理性は吹き飛び、所有へ一歩踏み出し… アルファロメオ 2022.11.29 ヤングタイマー界隈でニワカに人気沸騰中!? 個性的で鮮烈なデザインにアルファらしさを全身に湛えた、魅惑の916系スパイダーはいかが? 近年、ヤングタイマーの世界で俄かに人気を高めているアルファロメオ916系スパイダー/GTV。個性的で鮮烈なデザインのボディと、FWDであることを感じさせない走り。まさしく1990年代を代表するオープンスポーツカーと言える。アルファらしさを全身に湛えた、魅惑のスパイダーイタリア車、ことにアルファロメオにとって”… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.29 ボクらのヤングタイマー列伝:第23回『三菱エクリプス』ギャランベースでありながら日本車離れした雰囲気を纏うスペシャリティクーペ!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は三菱エクリプスをピックアップ!イラストは当連載らしく!?北米仕様も入… カーマガジン 2022.11.28 ロータス・ヨーロッパの始祖”シリーズ1″、極めてシンプルな造りの中に低さと軽さを極限まで追求したロータスの原点を見る―― 個性的なフォルムとピュアスポーツならではの乗り味で魅了するヨーロッパ。手に入れたいならぜひ知っておきたいシリーズの変遷とそれぞれの特徴を、ヨーロッパをはじめとするロータスのオーソリティであるベンオートで聞いた。オリジンとしての魅力を放つシリーズ1をご覧いただきながら、話を進めよう。【写真18枚】低さと軽さを追求したロー… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.27 ボクらのヤングタイマー列伝:第22回『ロータス・エクセル』ライトウエイトスポーツカーを趣旨とするロータスが生み出した高い居住性を誇るGTカー 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るのがこのコーナー。振り返ってみると極端に英国車の少ないこの連載ですが、今回は王道ロータスの……エクセルですヨ!ボクらのヤングタイマー列伝第21回『ルノー21』の記事はコチラからエクラ、エリートも… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.25 ボクらのヤングタイマー列伝:第21回『ルノー21』ターボじゃなくて”素”の方!! 地味だけど忘れられない、実に良く出来た実用車 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は連載21回目にちなんでルノー21をピックアップ!この連載らしく21タ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.23 ボクらのヤングタイマー列伝:第20回『シトロエンBX』シトロエン”らしさ”と使い勝手を両立したヒット作!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は意外にもまだ登場していなかったシトロエンBXをピックアップ!だって筆… ボルボ 2022.11.20 ヒストリックカー界においてはマニアック…? いえいえ、実は一生付き合えるクラシック・ボルボ『PV444』はいかが? 近年国内での注目度が増しているボルボだが、ヒストリックカー界においてはマニアックな存在となっている。運転しやすく、さらに維持もしやすいクラシック・ボルボはいかが?一生付き合えるかもしれないクラシック・ボルボ真冬は雪と寒さで過酷な環境となるスウェーデンで、万が一クルマが立往生するようなことがあれば命にかかわる。そのためボ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.18 ボクらのヤングタイマー列伝:第18回『日産エクサ』2種類のボディスタイルを選べる交換式ハッチ! 特にキャノピーの異形感は必見! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回は国産車にすべく、まだ登場していない日産をセレクト。Z32?ノー!R3… カーマガジン 2022.11.16 映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったこの面構え。3代目アングリアの商用モデル、1966年式『フォード・アングリア・バン』 英国車に強いケントスピードがフルレストアを行った1966年式フォード・アングリア・バンは、かつてフォードの正規販売を手がけていたニューエンパイヤモーターが輸入した希少なディーラー車。商用モデルらしく実用性に長けたクルマだが、ステキな内外装にも心惹かれてしまった。【写真8枚】映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったアン… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.11.16 ボクらのヤングタイマー列伝:第17回『オペル・カリブラ』風洞実験で得られたCd値=0.26の流麗なスッキリ空力ボディ! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?連載していた伝説の連載、その進化版がこの『ボクらのヤングタイマー列伝』です。今回はドイツ車ということで、これまで登場していないメルセデス・ベンツでもB… PREV 1 … 3 4 5 6 7 … 10 NEXT