"カーマガジン" の記事一覧 - 12ページ目 GALLERIA AUTO MOBILIA 2019.07.22 新連載:125Sがその後のフェラーリの基礎となった【GALLERIA AUTO MOBILIA】#001 様々な断片から自動車の広大な世界を管見するこのコーナー。今回は、フェラーリの最初の一歩にまつわるエピソードを紹介したい。エンツォが、フェラーリの1号車を送り出したのは49歳の壮年の時だった。新連載:最初の優勝1997年の初夏に、イタリア・ローマを中心としたフェラーリの50周年記念イベントが開催された。ちょうどその時、幸… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.19 フィアット・リトモはレスポンス抜群のエンジンで買い!【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 100ドロの醍醐味と言えば、一期一会を大切に本能の赴くまま、乗りたいクルマを購入する!に限りますが、今回はフィアッ・リトモ・アバルト130TC。刺激的な日常をお求めの方は必見!フィアット・リトモとは?1978年、フィアット128の後継モデルとして誕生したFFの2ボックスセダンで、3ドアと5ドアモデルがラインアップされた… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.18 ムダを削ぎ落とした2CVは多くの人に愛された【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 100ドロの醍醐味と言えば、一期一会を大切に本能の赴くまま、乗りたいクルマを購入する!に限りますが、今回は永遠の定番モデル、シトロエン2CV。一度乗ったらもう病みつき!?シトロエン2CVとは?シトロエン2CVは、1948年に誕生しフランス本国では1987年まで、ポルトガルでは1990年まで生産されている。40年以上にわ… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.16 ルノー21ターボは、M3や190E 2.3-16と覇を競ったルノーのスポーツセダン【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回はルノー21ターボ。良好な個体は、いつの間にやら少なくなっているようで。ファミリーも満足の刺激的なターボセダン21のデザインは、ジウジアーロが率いるイタルデザインが手がけており、前モデルの18が曲線を基調としていたのとは対… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.12 フランスを代表するホットハッチがシュペール5(サンク)GTターボ【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する“100万円でドロ沼に陥る!?”。今回はフランス製ホットハッチの定番モデルといえるルノー5GTターボと、その対象ともいえるマッタリ系タテ置き5の2台。あなたのお好みは?ルノー・シュペール・サンクとは?1984年に登場した2代目サンクは、先代と差別化するためシュ… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.11 シトロエンCX25Dファミリアールは1974年のカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた7シーター【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 100ドロの醍醐味と言えば、一期一会を大切に本能の赴くまま、乗りたいクルマを購入する!に限りますが、今回紹介するシトロエンCXファミリアールについては熟考の余地あり!?シトロエンCXとは?1974年にDSの後を継ぎ、シトロエンのフラッグシップモデルとしてデビューしたのがCXだ。ボディバリエーションは、4ドア・ファストバ… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.08 AUSTIN A60はシェフの腕が試される好素材【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。機関好調な英国サルーン4台+1を一度に取材してきた中から、前出のMGマグネットの後継モデルを今回はご紹介。暑い夏の間は、クーラーの利いた涼しい室内で、100ドロカーを物色するのが正しい自動車趣味の過ごし方?昔のことは忘れて今を… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.05 ルノー・シュペール5、それはパリ、ではなくバカラの時代【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは! と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回は、クラスレスの魅力を持ったシュペール5のレアキャラを紹介します。一番のポイントは豪華な内装、と言えばお気づきの方は多いはず。ルノー・シュペール5とは?1970年デビューの初代と区別するため、シュペール5と呼ばれる2台目… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.04 “ビッグ”なつづらと”ミニ”なつづら、選ぶならどちら?【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回はミニとビッグホーンの2台を取り上げます。なんと2台併せて100万円! 大きなつづらと小さなつづら、あなたのお好みはどちら?アニバーサリーイヤーを、ミニ1000と共に楽しむ2019年最初の100ドロは趣味車の定番ミニを紹介… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.03 280TEもそろそろヒストリックモデルの仲間入り【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回は『クラシックMBでドロ沼に陥る!?』と題して280TEを取り上げる。長く付き合えるメルセデス・ベンツ初のステーションワゴンはいかが?W123シリーズとは?1976年登場した123シリーズは、当時のメルセデスのラインナップ… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.02 プジョー505GTiは適度な刺激とコンフォートの両立がキモ【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回は、プジョー最後のフロントエンジン・リア駆動となっている505を取り上げます。ファミリーカーとして、またドライバーズカーとしても楽しめるFRセダンはいかが?プジョー505とは?抜群の乗り心地で大ヒットを記録したプジョー50… 100万円でドロ沼に陥る!? 2019.07.01 ルノー・トゥインゴ・ゴルディーニR.S.は1代限りのダブルネーム【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 カー・マガジン編集部員がこれは!と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼に陥る!?』。今回は、ゴルディーニとルノー・スポールの名を冠したフレンチホットハッチをご紹介。強力タッグで大ヒット!とはいかなかったようで、早くも希少車の仲間入り!?ルノー・トゥインゴ・ゴルディーニR.S.とは?トゥインゴの走行性能を高めた… PREV 1 … 10 11 12 13 14 15 NEXT