"韓国" の記事一覧 - 2ページ目 ヒョンデ 2022.07.30 ヒョンデが日本初となる直営拠点を新横浜に! 購入相談・納車・整備を行う総合施設「Hyundai Customer Experience Center横浜」がオープン! 日本初の直営拠点がオープンヒョンデ・モビリティ・ジャパンは日本国内初の直営拠点となる「HyundaiCustomerExperienceCenter横浜(ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜)」を2022年7月30日(土)より神奈川県横浜市港北区にオープンすると発表した。【写真22枚】ヒョンデブランドを総合体… 国内試乗 2022.07.25 世はまさにコンパクトカー戦国時代⁉ 世界標準のVWゴルフをはじめ、アイオニック5・ミニ・マツダ3・308を一挙に徹底比較! ゴルフが誕生して以降、常にこのクルマがベンチマークとなってきたコンパクトカー市場。しかし、いまやこのクラスも選択肢が多様化しつつある。そんな中、ゴルフやライバルたちは、どのような手段で自らのポジションを確保しているのか。ここでは、それぞれ固有の持ち味に迫った。【写真36枚】群雄割拠!ゴルフのライバルコンパクトたちを写真… 国内試乗 2022.06.23 EV時代の波に乗れ! 輸入コンパクトEVマストバイはどれ?「アイオニック5」「DS3クロスバックEテンス」「C40リチャージ」国内試乗 各自動車メーカーはEVモデルのラインナップを拡大しているが、とりわけ輸入車は、デザイン性、走行性、ユーティリティ性など、ブランドの個性を押し出したモデルに注目が集まっている。ここでは、そんな個性派EVを揃え、いま選ぶべきEVモデルを考察した。インポートEVは個性派がメインストリームEVへの関心が高まるなか、2022年は… ヒョンデ 2022.06.22 大容量バッテリーからPC&ケトルに楽々給電! ヒョンデ・アイオニック5でワーケーションを満喫! 押し寄せる電動化の波はSUVとて例外ではない。12年ぶりの日本再参入で注目を浴びる、ヒョンデのクロスオーバーEVで「新しい生活様式」を改めて実践してきた。EVシフトによって訪れる新時代のライフスタイルを体感今までの国内外メーカーには無かった近未来的なデザイン。3000mmというロングホイールベースから生み出される室内空… ヒョンデ 2022.04.12 Fun to DriveからVehicle to Loadまで! ヒョンデ「IONIQ 5」がもたらす 新しいドライブ体験とは? ヒョンデのZEV(ゼロエミッションヴィークル)の代表格としてラインナップするBEVのIONIQ5。乗り心地やデザイン性、そして期待のV2L(VehicletoLoad)など、ショートトリップをしながら、新しいドライブ体験を考察した。欧州車にはないEVの可能性と魅力が溢れるBEVとFCEVという2種類のZEV(ゼロエミッ… ニューモデル 2022.03.03 これは想像以上の完成度! ヒョンデの新型BEV「アイオニック5」が切り拓く新境地 独創的デザインと確かな走行性能HYUNDAI(ヒョンデ)がBEV「アイオニック5」とFCV「ネッソ」の2台をラインナップして、日本再上陸を果たした。再上陸の理由を単刀直入に、デザインチームへ尋ねると、「商品に自信があるから」とのこと。試乗した印象はまさにその答え通り、デザインも走りも一級の仕上がりと言えるだろう。特筆す… EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2022 2022.02.23 ヒョンデ出展情報が決定!【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2022】 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/5(土)~6(日)、東京・世田谷にある二子玉川ライズのガレリアにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2022」を開催します!ヒョンデの出展情報は次のとおり。展示車IONIQ5NEXO試乗車IONIQ5※グレード、ボディカラーなどは実車と異な ヒョンデ 2022.02.20 ヒョンデの新型EVから生まれるライフスタイルを体験できるPOP UPスペース「Hyundai House Harajuku」が原宿に期間限定オープン! ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2022年2⽉19⽇(⼟)〜5⽉28⽇(⼟)の期間限定で、ライフスタイル提案型POPUPスペース「HyundaiHouseHarajuku(ヒョンデハウス原宿)」を原宿駅前に位置するJing(ジング)原宿にオープン。同じく2⽉19⽇より、「働く・遊ぶ・纏う・⾷べる・住まう」の各分野で活躍… ヒョンデ 2022.02.10 オンライン販売のみで本当に大丈夫? 約12年ぶりに日本に上陸した「韓国ヒョンデ」の戦略とは? ブランド名もヒュンダイ」から「ヒョンデ」に変更韓国の現代自動車(Hyundai)が約12年ぶりに日本での販売を再開する。社名とブランド名は2020年に世界統一呼称として、「ヒュンダイ」から韓国語の発音により近い「ヒョンデ」に変わった。ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2022年2月8日、オンラインで記者会見し日本市場での… ヒョンデ 2022.02.09 韓国自動車メーカーのヒョンデが日本の乗用車市場にZEVで参入を発表! お隣韓国のヒョンデ・モーター・カンパニーの100%子会社である、ヒョンデ・モビリティ・ジャパン株式会社は2022年2月8日(火)、日本の乗用車市場への参入を発表した。日本市場には環境に配慮したZEV(ZeroEmissionVehicle)EVである「IONIQ5」、FCEVの「NEXO」の2車種を投入するという。自社… 欧州現地情報 2020.12.18 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】祝・トヨタがローマ教皇にFCVのミライを寄贈。次の一手はコレだ? Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住24年の筆者の視点で綴ってゆく。続いたメルセデス一強時代日本では2020年12月9日、燃料電池車トヨタ・ミライの新型が発売された。いっぽうイタリ… スクープ 2020.09.28 【スクープ】レクサスのライバルを自認する韓国ジェネシス初のEVモデルを初スクープ! 駆動は前後デュアルモーターの4WDで最大航続距離は500kmを実現!韓国のヒュンダイが展開するプレミアムブランド、ジェネシス初となるピュアEVモデルの開発車両が初めてキャッチされた。元々はヒュンダイの1モデルとして存在していたジェネシスだが、2015年にレクサスと戦うべく高級車ブランドとして独立。2020年には、長らく… PREV 1 2 3 NEXT