"日本" の記事一覧 - 37ページ目 EV 2023.05.17 一充電で航続距離200km! スズキ×ダイハツ×トヨタの商用軽バン電気自動車をG7で公開へ 世界中から注目の集まるG7でお披露目!2023年度内に導入予定の商用軽バンEVスズキ、ダイハツ、トヨタは、3社で共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車のプロトタイプを、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、2023年5月18日(木)~21日(日)に「一般社団法人日本自動車工業会」の行う自動… モデルカーズ 2023.05.16 まるいけど尖ったクルマ!今は懐かしきバンダイ製プラモ「日産Be-1」を蘇らせる【モデルカーズ】 気楽につきあえるナチュラル感覚のクルマ1980年代、日本の工業技術力は他国を圧倒しつつあり、自動車業界においてもそれは顕著であった。それはやがて、セルシオ(初代レクサスLS)やスカイラインGT-Rによって世界の頂点を極めることになるのだが、それを目前にした1985年、そうした風潮へのアンチテーゼとして1台の自動車が発表… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.15 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 二度目のマイチェンで後部のデザインを大幅変更大変な好評をもって歓迎されている(たぶん)当連載「魅惑の自動車カタログ・レミニセンス」の第1回では、ピニンファリーナによるデザインの411ブルーバードをご紹介したが、もう1台、同じくピニンファリーナによるスタイリングの日産車を採り上げよう。130セドリックである。【画像12枚… EV 2023.05.13 スムーズで力強い加速と繊細な制御を実現! ホンダ、欧州向け新型EV「e:Ny1」を発表 「ホンダe」に続いて2番目のEVモデル!412kmの航続距離を実現する大容量バッテリー搭載、スポーティーで人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーホンダの英国現地法人である「ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド」は、欧州向け新型EV(電気自動車)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。同モデルは、欧州各国で2… モデルカーズ 2023.05.12 トミーテックから「四代目シビック」の「シャトル」がミニカー化!独特のフォルムは1/64スケールでも変わらず【モデルカーズ】 RV風モデルのビーグルをも再現トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOの9、10月の新製品から、先にお伝えしたトヨタ・コースターに続いて、気にあるアイテムをご紹介しよう。ホンダ・シビックの四代目モデルにラインナップされていた、シャトルである。【画像21枚】既にモデル化済みの3… モデルカーズ 2023.05.12 最新世代のマイクロバスがミニカー化!トミーテックから「現行型トヨタ・コースター」が1/64で登場【モデルカーズ】 50年以上の歴史ある車種がTLVで初代と揃う!トミーテックが手掛ける1/64スケール・ミニカー、トミカリミテッドヴィンテージNEOでは、これまでトヨタ・コースターや日産シビリアンといったマイクロバスの初代モデルをミニカー化してきているが、このたび新たにマイクロバスの三作目として、現行型のトヨタ・コースターが製品化される… モデルカーズ 2023.05.10 弾丸フォルムのテンロク・スポーツ!タミヤ製プラモ「ワンダーシビック」をSi化する・後編【モデルカーズ】 ホンダらしい合理性とスポーツ指向の結合タミヤ製プラモデルのワンダーシビックについて、再現されているグレードが25i(実車デビュー当初のトップグレード)であること、またこれを改造してSiとした作品については、前編の記事(下の「関連記事」参照)ですでに述べた。ここでは、実車のワンダーシビック、つまり三代目シビックについて、… スクープ 2023.05.09 【スクープ】まもなくデビュー!? トヨタ「ヴェルファイア」次期型はスプリットヘッドライトを継承しつつ、一層威圧感のあるグリルに! 年内に登場と噂される「日産エルグランド」を迎え撃つ!トヨタは現在、大ヒット高級ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』次期型を開発中だが、そのエクステリアデザインを大予想した。【画像4枚】トヨタの大ヒットミニバン「ヴェルファイア」の予想CGはコチラ現行型となる3代目のアルファード/ヴェルファイア(30系)は2015年に… モデルカーズ 2023.05.09 力こぶを見せつけるホットなハッチバック!タミヤ製プラモ「ワンダーシビック」をSi化する・前編【モデルカーズ】 遅れて登場したDOHC搭載モデルホンダ・シビックのホットバージョンと言えば、先頃新型が登場したタイプRが思い起こされるだろう。初代においてはRSというグレード名が使われていたこともあり、シビックのスポーツモデルと言えば「R」の文字の印象が強いが、1980年代後半、それはSiという名であった。三代目および四代目シビックに… モデルカーズ 2023.05.08 あれから24年、君は立派なクラシックになった。「エス二」ことホンダS2000のミニカー化ラッシュ ホンダの創業50周年をセレブレートするモデルとして1999年に発売されたS2000。昨今では往年のエスロク(S600)やエスハチ(S800)などにならって、エスニと呼ばれることが多い。エスニは発売当初、ホンダらしい高回転型のエンジンと、同社久々のFRとあって過敏までにシュアなハンドリングが賛否両論。マイナーチェンジのた… 国内試乗 2023.05.08 【国内試乗】これぞプリウスファミリーの大本命モデル! 「トヨタ プリウスPHEV」 正確無比なハンドリング性能に驚愕!いますぐできる電動化を徹底的にやっていく――。トヨタ自動車の佐藤新社長は経営方針説明会で冒頭のように熱を込めて語ったが、実質、その先鋒を司ったのが新型プリウスと言えるだろう。先代よりもホイールベースとタイヤ径が拡大したことで小回り性能は多少犠牲となったが、ステアリングの操作性が向上した… 魅惑の自動車カタログ 2023.05.05 トヨタには珍しき戦略ミス!?初代シーマに敗れたワイドボディの「S130型系クラウン」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第9回 5ナンバーと3ナンバーで異なるスタイリングを採用近頃、日産の初代シーマがニュースなどで採り上げられることが多い。俳優・伊藤かずえ氏の愛車が日産によってレストアされたことがもちろんその原因であるが、バブル経済期を懐かしむ意味ももちろん含んでいるのだろう。初代シーマはセドリック/グロリアの派生車種であったが、そうなると思い… PREV 1 … 35 36 37 38 39 … 306 NEXT