"マツダ" の記事一覧 - 22ページ目 ニュース&トピックス 2018.05.30 マツダ車の国内累計生産が5000万台に 86年と7カ月で記録を達成マツダは、2018年5月15日に国内生産累計台数が5000万台を達成したことを発表した。それにともない、当日は防府工場で小飼雅道CEOをはじめ、役員、労働組合関係者らが出席する記念セレモニーを実施している。国内生産累計5000万台達成は、1931年10月に三輪トラックの生産を開始して以来、86… マツダ 2018.05.29 【マツダCX-5】早くも改良型エンジンにスイッチした2代目モデル よりパワフルかつ静粛で燃費も向上 発売から1年強を経た2代目CX-5が初の改良を受けた。今回はディーゼルでは進化版、ガソリンでは新技術を採用したエンジンの搭載がトピック。さらに利便性を高める機能装備の充実も図られている。このように、確実に旧型からの進化を感じ取れた改良版CX-5。新型オーナーにとっては、外観の違いが全く… ニューモデル 2018.05.24 マツダのフラッグシップ「アテンザ」は、いまなぜに大幅改良をしたのか? モデルサイクルを問わない適時改良 欧州プレミアム勢に対抗すべく、2006年頃から一括開発をスタートした新世代マツダのラインナップで、旗艦を担ってきたアテンザのセダン/ワゴンに大幅改良が施された。2012年11月のフルモデルチェンジからマイナーチェンジと改良を重ねて現在に至る現行アテンザは、モデルサイクル的には末期と思わ… ニューモデル 2018.05.21 マツダCX-3に新開発エンジンが搭載 1.8リッターディーゼル搭載車を設定5月17日、マツダは大掛かりな改良を受けた新型「CX-3」を発表。発売は5月31日となるが、同日より予約受注を開始した。新型は“気品ある美しさと先鋭さ”をテーマに、操縦安定性やエンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において改良された。従来1.5リッターターボだったディーゼルエ… ル・ボラン カーズ・ミート2018横浜 2018.05.12 マツダ ブース出展車両が決定!【ル・ボラン カーズ・ミート2018 横浜】 自動車雑誌「LEVOLANT(ル・ボラン)」がプロデュースするオープンエアのモーターフェス「ル・ボランカーズ・ミート」が今年も2018年5月19日(土)、20日(日)に行われる。マツダの出展車両は次のとおり。展示車両CX-5XDPROACTIVECX-8XDLPackageロードスターRFVSCX-3 20S試乗車両C ニュース&トピックス 2018.04.17 マツダのスカイアクティブXがエジソン賞の金賞に ガソリンエンジンの変革が評価マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」が、米国ニューヨークで開催された「2018エジソン・アワード」の表彰式において「エンジンエンハンスメント部門」の金賞を受賞した。「エジソン・アワード」は、世界中の革新的な製品、サービス、ビジネスリーダーを表彰し、その… ニュース&トピックス 2018.04.13 マツダCX-8がJNCAPで最高ランクを獲得 トップレベルの予防安全性能を実証マツダは11日、先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を搭載した「マツダCX-8」が、2017年度自動車アセスメント(JNCAP)予防安全性能評価において、すべての評価項目を満点の成績で最高ランク「ASV++」を獲得したことを発表した。自動車アセスメント予防安全性能評価は、車両および歩行… ニュース&トピックス 2018.03.20 マツダが2018年のユーザー参加型イベントの協賛概要を発表 幅広いユーザー層に対応できる内容にマツダは、マツダ車ユーザーが「走る歓び」を体感できるドライビングレッスンイベント、および参加型モータースポーツイベントの2018年における協賛計画を発表した。マツダは’14年よりドライビングレッスンイベントや参加型モータースポーツイベントへの協賛を強化。より充実したカーライフを過ごせる… イベント 2018.02.23 【Nostalgic 2days】NAロードスターのレストアサービスから伝わるマツダの心意気と自社製品への愛 1960年代から70年代のクラシックカーが中心に展示されている「ノスタルジック2デイズ」の中で、比較的新しい年代に分類される「初代ロードスター(NA型)」2台がマツダブースに展示されていた。 この2台は、「NAロードスターを永く乗り続けたい」というファンたちの要望と「長… コラム 2018.02.20 マツダの衝突性能開発に対する最先端の取り組みとは?(後編) マツダの衝突性能開発は、マツダ本体の衝突性能開発部に加えて、子会社のマツダE&Tに衝突実験の実施、開発の一部を委託している。同社の三次自動車試験場にある衝突実験棟は、現在の1号棟、2号棟に加えて、新衝突実験3号棟が今春にも竣工予定となっていて、最新棟は屋内の車対車の衝突試験設備になるそうだ。衝突性能開発でもコンピュー… コラム 2018.02.20 マツダの衝突性能開発に対する最先端の取り組みとは?(前編) 最近は、衝突被害軽減ブレーキなどのアクティブセーフティ(予防安全)に注目が集まっているが、乗員を守る最後の砦であるパッシブセーフティ(衝突安全)の重要性は変わらない。マツダでは予防、衝突安全ともに「小さなクルマでも妥協しない」という姿勢を掲げ実際の商品開発に取り組んでいて、各国、各地域のNCAPで車格を問わず高い評価… ニュース&トピックス 2018.02.16 マツダの最新ガソリンエンジン技術の将来性がイタリアで高く評価 スカイアクティブXは技術史に名を残す?マツダの次世代ガソリンエンジンである「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」が、イタリアのミラノにおいて、将来性が期待される自動車技術に贈られる「QGlobalTechAward」を受賞した。「QGlobalTechAward」は、創刊1956年のイタリアの自動車専門… PREV 1 … 20 21 22 23 24 … 26 NEXT