"ホンダ" の記事一覧 - 9ページ目 ニュース&トピックス 2023.01.13 “スポーツを視覚から感性に訴える”コンセプトモデル、シビックe:HEVとZR-V e:HEVの「SPORTS ACCESSORY CONCEPT」をオートサロンで展示 株式会社ホンダアクセスは、2023年1月13日(金)から15日(日)まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」のホンダブースにて、シビックe:HEVとZR-Ve:HEVをベースとした2台のコンセプトモデル「SPORTSACCESSORYCONCEPT」を展示する。“スポーツを視覚から感性に訴える”コンセプ… ニュース&トピックス 2023.01.12 やっぱり海外でも大人気のインテグラ! 「Acuraインテグラ」が2023「北米カー・オブ・ザ・イヤー」受賞 スポーティーなデザイン、高次元のドライビング性能、プレミアムコンパクトカテゴリーにふさわしい装備が高評価に。ホンダの「Acuraインテグラ」が、「2023NorthAmericanCaroftheYear(2023北米カー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞した。現地時間2023年1月11日(水)に、米ミシガン州デトロイトで開… スクープ 2023.01.11 【スクープ】ホンダが「オデッセイ」復活へ!? 超高級ミニバン市場でトヨタ「アルファード」をターゲットに! 立体的なデザインとしたエクステリアが特徴ホンダは現在、『オデッセイ』後継となる高級ミニバンを開発していると見られるが、その最新情報を入手、スクープサイト「Spyder7」が予想CGを制作した。初代オデッセイは1994年に誕生、日本で大ヒットなった。2013年には5代目となる「オデッセイ/アブソルート」を発売するが、20… モデルカーズ 2023.01.10 地を這うボディに…おっと、固定式ライト!フジミ製プラモ「三代目プレリュード」からアダルトフェイスのinxを作る・後編【モデルカーズ】 その他のディテールも後期型に改修ホンダ・プレリュードinxは、三代目プレリュードがマイナーチェンジ(1989年)を行った際に追加された派生車種である。その特徴は、ヘッドライトをリトラクタブル式ではなく固定式としたフロントマスクで、当時のライバル・日産シルビア(S13型)への対抗策という意味も持つものであった。この実車に… モデルカーズ 2023.01.09 大人は目元を隠さない!フジミ製プラモ「三代目プレリュード」からアダルトフェイスのinxを作る・前編【モデルカーズ】 効果も存在感も薄かった派生モデル1987年に登場した三代目のホンダ・プレリュードは、絶大な人気を誇った先代のコンセプトを忠実になぞりつつ、エンジンを18度も後傾させてまで実現したフェラーリ張りの低ボンネットや、パーキング時にギャラリー・アピールが最大になる機械式4WSといった、あまりにも判りやすいチャームポイントを武器… ホンダ 2023.01.05 ソニーとホンダの合弁会社がCESで新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)を発表!プロトタイプ車両も初披露!! 2025年前半に先行受注開始、同年中発売を予定!ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ネバダ州ラスベガスおよびオンラインで現地時間2023年1月5日(木)より開催される「CES2023」にて、新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)を発表し、新たなモビリティの提案としてプロトタイプを初披露した。【画像11枚】… モデルカーズ 2022.12.29 軟派なスペシャリティカーと舐めてかかるとケガするぜ!タミヤ製「プレリュードXX」を「Si」に改造する・後編【モデルカーズ】 ボディの薄さ感から細部まで徹底改修1980年代のホンダが放った名車、二代目プレリュード。これをフルディテールモデルとして再現したタミヤの名作キットをベースに、DOHCエンジン搭載のSiへと改修した作品については、前編の記事(下の関連記事参照)ですでにご紹介した。ここではさらにその詳細をお伝えするので、以下、作者・飯塚氏… モデルカーズ 2022.12.28 懐かしきデートカー、だけど本気のツインカム!タミヤ製「プレリュードXX」を「Si」に改造する・前編【モデルカーズ】 華やかなスタイルで1980年代を彩った二代目復活の噂……と言うより願望のような記事が今も時折ネットを賑わす、ホンダ・プレリュード。スペシャリティカーというジャンルの代表車種として、シルビアやセリカ、ソアラなどとも鎬を削った名車だ。一時はそのカテゴリーの覇者ともなったプレリュードだが、それは三代目でのことと言ってよい。し… カーマガジン 2022.12.28 サーキット由来のクルマたち『ロータス・エラン』VS『ホンダS800』~DOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞~ 小さなボディに魅力溢れるDOHCエンジンを搭載するオープン2シーターの代名詞と呼べるのがロータス・エランとホンダ・エス。この両車はボディ形状やサイズ感といった類似性だけではなく、持って生まれたDNAまで共通した要素を備えている。ともにF1を戦ったレーシング・スピリットに溢れるメーカーが作った2台。エランとエスにはサーキ… ニュース&トピックス 2022.12.23 2024年シーズンの新型レーシングカー・コンセプトも公開!ホンダ、「東京オートサロン2023」出展概要を発表 特設サイトにて出展モデル情報を順次公開!ホンダは、2023年1月13日(金)から15日(日)まで千葉県の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」に、スポーティーさを高めるカスタマイズの楽しさを表現する四輪車や、サーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。今回の展示では、Hond… 国内試乗 2022.12.18 前代未聞のMRオープン4シーター!! 速さや快適性なんてなんのその!! バモスホンダは常識にとらわれない痛快な軽トラックだった 世の中のムードとか人の目を気にしすぎると、人生は窮屈になる。世間の常識を取り払い、本当に自分とって楽しく思えることは、と考えてみると、意外なほど、世間には大きな可能性が広がっていることに気が付くかもしれない。例えば自動車税が最も安い軽商用車にだって、実は楽しみが溢れている。ミッドシップレイアウトのオープンカーと聞けばホ… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.13 ボクらのヤングタイマー列伝:第29回『ホンダ・コンチェルト』あの頃の日本市場には早すぎた!? 趣味性の高い”小さな高級車” 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』。今回は日本車か英国車で迷った結果、ふと気が付きました。両方を兼ね備えたクルマがあったじゃないかと!というわけで、ホンダ・コンチェルトでフルスイング行きますヨ… PREV 1 … 7 8 9 10 11 … 50 NEXT