"イタリア" の記事一覧 - 7ページ目 ランボルギーニ 2024.04.10 ランボルギーニ・ジャパン代表に訊く、ファイティングブルのイマとミライ 世界中でランボルギーニが販売好調だ。それは日本も例外ではなく、2023年納車された1万112台(前年10%増)のうち、日本は世界6位の660台を記録。好調の理由、今後の展望などを訊いてみた。2018年にデビューしたウルスをランボルギーニはスーパーSUVと表現。真横のフォルムはカウンタックを想起させる。SALES:世界的… アバルト 2024.03.28 アバルト75周年! 絶え間ない進化を体感できる、魅惑の企画展を開催 プライベート・コレクターが所蔵する、貴重なアバルトのレアアイテムや同社の永久コレクションを展示する、珠玉の企画展。アバルトは1949年3月31日に創立。数日後に75歳を迎える。このブランドのもうひとつの記録は、今日もなお世界中のファンの夢を、これまで以上に膨らませている。この機会に、ステランティスのヘリテージ部門は、そ… ランボルギーニ 2024.03.21 ランボルギーニCEOステファン・ヴィンケルマン氏が電動化戦略のポートフォリオについて明言 昨年、初の量産型ハイブリッドモデルであるレヴエルトをリリースしたアウトモビリ・ランボルギーニが、今後の電動化戦略について詳細な発表を行なった。彼らの電動化戦略である「ディレッツィオーネ・コル・タウリ」が明らかにされたのは2021年のこと。このとき、同社CEO兼会長に復帰したばかりのステファン・ヴィンケルマン氏は「202… スクープ 2024.03.05 【スクープ】スーパーカーと同じチームが開発中! アルファロメオ初の電気SUV「ミラノ」の実車初スクープでテールデザインが見えた! フロントには3つの超薄型LEDデイタイムランニングライトを配置アルファロメオは現在、欧州Bセグメントに位置するコンパクトSUV『MILANO』(ミラノ)を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。【画像14枚】アルファロメオの電動コンパクトSUV「ミラノ」のスクープショットを見るミラノは『ステルヴィオ』… ランボルギーニ 2024.03.01 【インタビュー】ランボルギーニ・ジャパン ゼネラルマネージャー ダビデ・スフレコラ氏「私たちの目標はランボルギーニが夢であり続けることです」 アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、2020年9月にゼネラルマネージャーに就任したダビデ・スフレコラ氏のグループインタビューをメディア向けに実施。世界はもとより、日本市場でも絶好調のランボルギーニの展望を聞いた。我々にとってたくさんクルマを売ることは真の目的ではないランボルギーニが絶好調だ。創業60周年を迎えた&… ニュース&トピックス 2024.02.22 国内最大規模のフェラーリ複合施設「Nicole Competizione プレオウンドショールーム&サービスセンター」が横浜・都築区にオープン フェラーリの世界観を集約BMWアルピナ国内総代理店をはじめ、プレミアムカーの正規ディーラーを首都圏エリア(東京・神奈川)で展開するニコル・グループのフェラーリ正規ディーラー、「NicoleCompetizione(ニコル・コンペティツィオーネ)」は、昨秋オープンした横浜みなとみらいショールームに続き、国内最大スケールと… ニュース&トピックス 2024.02.21 【A PITオートバックス東雲】東雲に大集合! いまさらながら欧州ビンテージカーが熱い【モーニングミーティング】 たまには旧車もイイですね東京江東区の「APITAUTOBACSSHINONOME(アピット・オートバックス東雲)」で毎月第3日曜日に開催しているオフ会イベント「モーニングミーティング」が今年もスタート。毎回趣向を凝らしたテーマで多くの参加者を集めているが、2月18日(日)に開催された第49回目オフ会は、同イベントとして… モデルカーズ 2024.02.08 エキセントリックさがザガートの堪らない魅力!ハセガワ製プラモ「フェラーリ348」を「エラボラツィオーネ」に仕立てる・後編【モデルカーズ】 新時代を意識させたV8フェラーリフェラーリ348tbをベースとした、ザガートによる348エラボラツィオーネと、それを再現した1/24スケール・プラモデルの作例については、前編の記事(下の「関連記事」参照のこと)にてすでに述べた。ここでは、ベースとなった348tb(実車)について簡単に述べておこう。【画像36枚】ボディ造… モデルカーズ 2024.02.07 ザガート・デザインの奇っ怪な魅力!ハセガワ製プラモ「フェラーリ348」を「エラボラツィオーネ」に仕立てる・前編【モデルカーズ】 アレンジの妙を模型による再現で実感例えば、繊細な味付けに定評のある高級料亭にて、おもむろにマイ・マヨネーズを取り出し料理に掛けて食したとする。果たしてその味は……せっかくの料理長の味付けを台無しにするものであるばかりか、それを目撃した同席の面々も顔をしかめることであろう。【画像36枚】オリジナルなデザイン処理とその再現… 国内試乗 2024.02.06 【国内試乗】完熟のスーパーSUV「ランボルギーニ・ウルス」 ウルスの中ではパフォーマンス志向であり最上位に位置するペルフォルマンテに試乗。グランドツーリング性もありながら、体躯からは想像できない身軽さを備え、改めてスーパーSUVの頂点に立つモデルであることを再確認した。「嘘だろ!?」と疑いたくなる身のこなしランボルギーニのスーパーSUVウルスは、2024年にPHEV仕様がリリー… スクープ 2024.02.03 【スクープ】ウラカン後継の電動V8搭載「ベイビーランボ」、デザイン詳細がついに明らかに!? 2024年内デビューか? パワートレインはモーターとV8エンジンを組み合わせたハイブリッドにランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。【画像7枚】ランボルギーニ「ウラカン」後継モデルの予想CGとスクープショットはコチラスペイン語で「ハリケーン」を意味するウラカンは、2013年… 国内試乗 2024.01.29 コルサモードはランボルギーニの本領発揮と言わんばかりの本気度が伺える!「ランボルギーニ ウラカン テクニカ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 V10ユニットのサウンドとレスポンスは歴代最高の出来栄え実に10年にも渡り進化を続けてきたランボルギーニウラカン。しかもミッドシップマウントされるV型10気筒エンジンは、前作のガヤルドから受け継がれているから20年にも及び着実なアップデートを展開してきたことになる。昨今、ラインスパンが短くなってきたスーパースポーツカー… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 107 NEXT