"イタリア" の記事一覧 - 6ページ目 ニュース&トピックス 2024.05.09 マセラティジャパン、「グランカブリオ」のオーダー受付を開始!公式サイトでコンフィギュレーターも始動 550psネットゥーノ・エンジンを搭載!マセラティジャパンは、グラントゥーリズモをベースとした4シーターオープントップ、新型「グランカブリオ」のオーダー受付を、全国のマセラティ正規ディーラーにて開始した。これに伴い、「グランカブリオ」のコンフィギュレーターもマセラティ公式ウェブサイト「Maserati.com」にオープ… ニューモデル 2024.05.09 12気筒こそフェラーリ!!「12(ドーディチ)チリンドリ」、クーペとスパイダーの2種のボディで堂々の登場! 古典的フェラーリ像を現代に相応しくフェラーリは5月3日、ニューモデル「12Cilindri(ドーディチ・チリンドリ)」を発表した。【画像14枚】デイトナをも思わせるルックスの新V12搭載車を見る!この不思議な車名は、英語で言えば「12Cylinder」。つまり、12気筒エンジン搭載車であることをそのまま示したネーミング… サーキット試乗 2024.05.09 【サーキット試乗】マセラティ謹製V6ネットゥーノエンジンをサーキットで味わい尽くす!「マセラティ・ネットゥーノ・メディア・テストドライブ」 袖ヶ浦フォレストレースウェイに集められた3種のマセラティ。MC20チェロ、グラントゥーリズモ・トロフェオ、グレカーレ・トロフェオは自社開発のV6エンジン「ネットゥーノ」を搭載する。サーキットで3台を乗り比べて見えた、V6ネットゥーノとマセラティの真価とは?人々を魅了し続ける理由とは?最高出力630ps/最大トルク730… アルファロメオ 2024.04.23 “イタリアの恋人”が70歳に! アルファロメオ「ジュリエッタ スプリント」 1954年に初公開の「ジュリエッタ・スプリント」の記念日を祝うため、アルファロメオ・チェントロ・スティーレは特別な贈り物を準備アルファロメオ・ジュリエッタは今年70周年を迎える。「イタリアの恋人」の愛称で親しまれるジュリエッタは、アルファロメオの歴史に名を刻み、今日に至るまで4輪ファンのベンチマークであり続けている。ジ… アルファロメオ 2024.04.22 これぞ”アルファロメオ伝説! 「DTM」から「スーパー2000」まで、ツーリングカーの歴史を探る アルファロメオ・ミュージアムでは、ツーリングカーにおけるアルファロメオの歴史をたどる新しいバックステージ・レクチャーを開催中アルファロメオ・ミュージアムでは、2024年4月21日(日)に最新のバックステージ・レクチャーを開催し、アルファロメオがツーリングカー選手権に参戦した並外れた時代の歴史を振り返る。1992年から2… フィアット 2024.04.19 「フィアット500」のボート!? 500台の「Car 500 Off-Shore」は、数量限定で購入も可能 アイコニックなフィアット500にインスパイアされた限定ボートが誕生。イタリアのクラフトマンシップを反映した海を航行する500!「フィアット500」にインスパイアされたボート「Car500Off-Shore(カー500オフショア)」が発表された。唯一無二のこの限定モデルは、アイコニックなフィアット500の際立った特徴をす… アルファロメオ 2024.04.16 イタリア製品に対する愛と情熱。新型「アルファロメオ33 ストラダーレ」と情熱的なオーナー 新型「33ストラダーレ」の情熱的なオーナーの一人・内野氏が語る、アルファロメオとの絆とブランドの伝統アルファロメオをイタリアの美に対して権威ある大使として、世界中に知らしめた価値ある名のもとに、輝かしい過去と魅力的な未来の間で忘れがたい体験をすることになったのは、日本の3代目経営者である内野徳昭氏である。スタイルとドラ… アルファロメオ 2024.04.16 アルファロメオ「ミラノ」名称はダメ!? じゃあ「ジュニア」で! 発表したての車名を変更へ イタリア政府関係者が「ミラノという名称の使用は法律で禁止されていると宣言」!?アルファロメオの将来にとって最も重要な週のひとつに、イタリア政府関係者がアルファロメオが最近発表した新型コンパクト・スポーツカーに採用した「ミラノ」という名称の使用は法律で禁止されていると宣言した。アルファロメオは、この名称はすべての法的要件… アバルト 2024.04.15 FCAヘリテージ ハブ展示会の主役! 「アバルト695 75°アニヴェルサーリオ」が、アバルトの創業75周年を彩る トリノの「FCAヘリテージハブ」でアバルト75周年記念の特別展示を開催。1,368台限定の「69575°アニヴェルサーリオ」がお披露目にトリノの「FCAヘリテージハブ」では、重要な記念行事が行われている。アバルトは2024年、75歳の誕生日を迎え、スコーピオンブランドの歴史的なクルマと最近のモデルを展示する専用展示が企… 国内試乗 2024.04.15 【究極の1台を探せ! ハンドリング編】走り好きの山田弘樹が本音で選ぶ、ワインディングでハンドリングが楽しいマシン!「アルピーヌ・A110R vs BMW・X1 vs マセラティ・グレカーレ vs マツダ・ロードスター」 ハンドリング性能は、安全性、クルマの安定性、ドライビングプレジャーのいずれにとっても欠かせない。ここではレース経験豊富で走り好きの山田弘樹氏がワインディングでハンドリングが楽しいモデルを語る。RRのネガティブを全く感じさせない911ハンドリングが楽しいマシン。人それぞれに好みはあろうが、筆者が一番大切にしているのは、ド… スクープ 2024.04.14 【スクープ】マツダ ロードスターから触発!? ランチア伝説の「スパイダー」が70年ぶり復活の噂が! リアエンドの円形LEDテールライトと一体型スポイラーが魅力的ステランティス傘下のランチアは2月、13年ぶりに「イプシロン」をEVで復活させたが、伝説のスパイダー復活の噂がたっている。【画像5枚】ランチア「スパイダー」の予想CGはこちらイタリアを拠点とするランチアは、1906年に設立された名門ブランドだ。2014年にはF… テクノロジー 2024.04.13 【究極の1台を探せ!エンジン編】いま希少なICEモデルの中で大谷達也が選ぶ。求めたいのは”官能性”か? それとも”パフォーマンス”か? 多くの自動車メーカーが電動化へとシフトするなか、いまやICEモデルは絶滅危惧種にもなっている状況だ。ここでは、そんな希少ともいえるエンジン車のなかから、是非ともいま乗っておきたいモデルを厳選していただいた。フェラーリ812の12気筒は“神が作ったエンジン”エンジンの官能性やパフォーマンスを左右する要素としてシリンダー数… PREV 1 … 4 5 6 7 8 … 107 NEXT