"アルピーヌ" の記事一覧 - 5ページ目 ニュース&トピックス 2020.12.11 現代の「アルピーヌA110」が初代の栄光を再現! WRCでクラスウィンを獲得 WRCの今季最終戦となる第7戦ACIラリー・モンツァでR-GTカテゴリーを制覇アルピーヌはこのほど、12月3〜6日にイタリアで開催されたWRC(世界ラリー選手権)の最終戦となる第7戦ACIラリー・モンツァにおいて、「A110ラリー」がR-GTカテゴリーでクラス優勝したことを発表した。1973年、世界各地で開催されてラリ… カーマガジン 2020.12.07 アルピーヌA110の魅力を動画で味わう! 21世紀に復活したアルピーヌA110に加え、1972年式のアルピーヌ・ルノーA1101600Sも登場!この度カー・マガジン編集部は、アルピーヌ・ジャポンとのコラボレーションで、アルピーヌA110の動画を製作。先日、YouTubeのカー・マガジン公式チャンネルで公開を開始した。以下、左が動画のキャプチャーで、右がそのメイ… 月刊イタフラ 2020.12.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌA110は自分スペシャルで!! アトリエ・アルピーヌ、スタートしました。過去のアルピーヌに採用されたことのある全29色から好みのボディカラーが選べて、ホイールやキャリパーの組み合わせ色も選べるカスタマイズプログラムです。同時に通常オプションの選択肢も広がりました。つまり“自分スペシャル”のA110に乗れる、ということ。ディーラーにGO!ですね。その前 ニュース&トピックス 2020.11.07 職人が手塗りで仕上げてくれるボディカラーは希少価値大! アルピーヌA110カスタマイズプログラム「アトリエアルピーヌ」の魅力とは? アルピーヌ・ジャポンは11月5日、アルピーヌA110のカスタマイズプログラムである、『アトリエアルピーヌ』の日本導入を発表。都内でメディア向けの撮影会およびフランス本国と繋いだオンライン会見を実施した。プログラム自体の内容はこちらで既報だが、https://carsmeet.jp/2020/11/05/173547/簡… ニュース&トピックス 2020.11.05 自分だけの「アルピーヌA110」を! カスタマイズプログラムの「アトリエアルピーヌ」が開始 通常の「アルピーヌA110」用オプションも従来より選択肢が豊富に!アルピーヌ・ジャポンは、過去のアルピーヌモデルに採用されたことのあるボディカラーやホイール、ブレーキキャリパーカラーをユーザーの好みに応じてオーダーできるカスタマイズプログラム、「アトリエアルピーヌ」の受注を11月5日に開始した。アトリエアルピーヌは29… ニュース&トピックス 2020.10.13 苦境のルノー・グループがブランド強化策を打ち出す 各ブランドの独立性を高めて収益力を強化。F1チームの名称もアルピーヌに2019年通年、2020年上半期(1~6月)と続けて純利益が赤字となり、業績回復が急務のルノー・グループが各ブランドを強化する復活策を打ち出してきた。現在もルノー、ダチア、アルピーヌ、商用車のアフトワズ(ロシア)、ルノーサムスン(韓国)といったブラン… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.10.05 ホンダにも見習ってほしい!? 活気づくフランス車とモータースポーツ【フレンチ閑々】 モータースポーツありき、というフレンチブランドの姿勢が窺い知れるモータースポーツ界ではホンダF1撤退のニュースがいま話題になっているが、皮肉にも4年後に五輪を控えるフランスでは自動車メーカーがスポーツ自体への取り組み、つまりワークス体制でのモータースポーツ活動を積極化している。9月から欧州では新学期・新年度の季節が明け… 月刊イタフラ 2020.09.29 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌが2021年からF1に! 来年からアルピーヌの話題が賑やかになりますよー!だって歴史上初めてF1に参戦するんですもん。現在のルノーF1チームが、アルピーヌF1チームへと名称を変えることになったのです。エンジンは当然ルノー製だから、マシンの名前は往年の“アルピーヌ・ルノー”になるのかも。とお伝えしようと思ってたら、何とアルピーヌ、ル・マン/WEC 月刊イタフラ 2020.07.03 【嶋田智之の月刊イタフラ】アルピーヌA110にスペシャルエディション カラー違えばこんなに違うアルピーヌA110と聞けばどうしてもあの印象的なブルーがポン!と頭に浮かんでくるんですけど、実はほかのボディカラーもかなり似合うのはよく知られた話。それを痛感させられるスペシャルを、アルピーヌ・ジャポンが発表しました。まずはA110Sをベースにした“カラー・エディション2020”。来年3月末まで… 試乗記 2020.07.02 【比較試乗】「アルピーヌA110 vs A110S」A110の高性能バージョンはどこがどうスゴいのか 往年のアルピーヌA110をモチーフに、その現代版として登場したライトウェイトスポーツの「A110」。そんなA110に高性能版の「A110S」が追加された。外観上の違いは、ロゴマークが変更されていること、また内装にアクセントが加えられている程度だ。ここでは改めて走りを中心に2台の違いを比較してみる。A110Sはチューンで… 南陽一浩の「フレンチ閑々」 2020.06.16 存続が決まったアルピーヌは将来、ルノーの改革の中でどうなるのか?【フレンチ閑々】 電動化モデルやSUVがラインアップされる可能性も今年のル・マン24時間は、コロナの影響で9月19、20日開催へと延期されたが、ちょうど32年前の6月半ばの週末、ル・マン24時間を制したのは、ルノー・アルピーヌA442Bだった。ドライバーは故ディディエ・ピローニとジャン・ピエール・ジョソーで、フランスのチームとしては19… 試乗記 2020.06.11 【比較試乗】「トヨタGRスープラ vs ポルシェ718ケイマン vs アルピーヌA110S」その名に恥じぬ復活を遂げた伝説のピュアスポーツ 2002年に生産を終了して以来、実に17年ぶりにBMWとの共同開発によって復活を遂げたスープラ。対するケイマンは2代目のビッグマイナーチェンジで往年のレーシングカー「718」の名を受け継いでいる。A110に関してはいうまでもなく、かつてラリー界で活躍した名車の現代版といえる存在。名実ともに魅力的なピュアスポーツたちがこ… PREV 1 … 3 4 5 6 7 8 NEXT