"秦正史" の記事一覧 - 7ページ目 魅惑の自動車カタログ 2024.01.20 トンガッたスタイルを格調高く紹介!「1961年型インペリアル」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第36回 最も鋭角的なテールフィンを持つ年式国産車を採り上げることの多い当連載だが、ここで久しぶりに外国車のカタログをご紹介することとしよう。1961年型インペリアルのカタログである。【画像14枚】奇天烈スタイリングが極まった最高級車の様子を確認!インペリアルは、クライスラーの上級モデルであるクライスラー・インペリアル(1926… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.16 形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 地を這うボディをさらにシャープにフジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の2回目である。今回は、ボディ形状の修正についてお伝えしたい。その具体的な作業内容については、写真とキャプションをご確認いただくとして、ここでは実車のプレリュードにつ… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.15 新グレードが加わって硬派度アップ!最初のマイチェンを受けた「初代セリカ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第35回 ヴィクトリーのV、GTV登場!当連載では第24回において、初代セリカLBのカタログをご紹介したが、今回は同じく初代セリカの、クーペの方のカタログをお目にかけることとしよう。【画像23枚】フルチョイス・システムが複雑怪奇な初代セリカのカタログを見る!初代のトヨタ・セリカといえば、「ダルマ」という愛称が思い出される。同じよ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.14 インパネ問題は解決!しかし少し寂しい気も…旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第17回 シフトレバーの位置はもう少し前!グンゼ(現GSIクレオス)製ハイテックモデルのジャガーEタイプを作ってみようかいの、というこの連載。今回は前回に引き続き、ダッシュボード関連の作業である。【画像21枚】移植に次ぐ移植の工作内容を見る!さて前回は、エッチングによるインパネ中央部の形状が、実車とは異なることが分かったところで… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.10 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 3つのモデルの共通装備・専用装備とはアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載、第5回である。【画像32枚】深紅に染まっていくボディの塗装工程を見る!今回の作業内容としてはボディの塗装ということになるが、こちらの本文の方… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.05 頼もしきワンボックス、一方の雄!「初代キャラバン救急車」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第34回 2Lエンジン搭載の強力救急車!当連載の第15回では初代ハイエースの救急車を採り上げたが、今回はそのライバル、初代・日産キャラバンの救急車をご覧いただこう。日産のワンボックスとして、長い歴史と根強い人気を誇るキャラバンがデビューしたのは、1973年2月のことである。【画像17枚】救急車専用の装備など、キャラバンの詳細をじ… CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.01.04 なんとか形になったインパネ…だけど!?旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第16回 このエッチングを折り曲げられるか!?長らくお休みしてしまったが、ジャガーEタイプの続きだ。前回が8月だったので、勘定してみると、5ヶ月ぶりとなる。間が空いてしまって非常に申し訳ないところである。正月なので心を入れ替えて……ということで再開した訳だが、『トラック野郎』の方もあるので、どれだけ良いペースで進めていけるかは若… 魅惑の自動車カタログ 2024.01.02 この存在感、まさにスーパー4WDスポーツ!「三菱GTO 中期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第33回 ミツビシ3000GT、日本名GTO。三菱のGTOと言えば、大昔なら、1970年にデビューしたコルト・ギャランGTOのことを指したものだが、今ではGTOと言った場合、多くの人が思い浮かべるのは、バブル全盛期に発表された三菱GTOであろう。【画像15枚】スタリングほどにはくどくない、あっさり味のカタログを見る!1990年1… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.30 元愛車に捧げるバラード!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第1回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 かつてのオーナーだからこそ知る実像とは…?これまで、いくつかの自動車プラモデルの制作記を、その作業と同時進行でお伝えしてきた当「CARSMEETモデルカー倶楽部」であるが、今回から新たなプロジェクト、フジミ製1/24スケールの三代目ホンダ・プレリュードを開始したい。本来キットにはないエンジンを搭載してみようというのがそ… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.25 君はアイ・ハントされたか…!?特徴に乏しいわがままボディ、「S14型・日産シルビア」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第32回 先代から多くを継承しつつサイズを拡大この連載の第1回では、1980年代スペシャリティカーを代表する1台としてホンダ・プレリュードを採り上げたが、今回はそのプレリュードのライバルでもあった日産シルビアを採り上げることとしよう。シルビアの六代目、S14型系のカタログである。【画像23枚】没個性なS14のカタログを見る!S1… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.12.24 インパネすっきり、内装も組み上がった!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 新シャシーでステアリング良好な三代目アオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載。若干のご無沙汰となったが、お待ちかねの第4回である。【画像29枚】ダッシュボードの改修などインテリア工作の詳細を見る!今回お伝えする作業はイ… 魅惑の自動車カタログ 2023.12.17 これもまた名車スカイラインを象徴するモデル!「ハコスカ・バン1500」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第31回 88馬力エンジン搭載のスポーティな商用車この連載においては第3回で、ハコスカ――C10型系日産スカイライン――の1.5Lモデルのカタログを採り上げているが、今回は、初期ハコスカのバンのカタログをご覧いただこう。【画像18枚】かっこいいライトバン、VC10のカタログを見る!C10型系は、スカイラインを生んだプリンスが日産… PREV 1 … 5 6 7 8 9 … 13 NEXT