"中三川大地" の記事一覧 ホイール 2022.01.07 「RAYS VMF C-01」レイズが放つ鍛造ホイールの“新境地”。より美しさが際立ち、対象車種も拡大!【CHECK IT UP】 動的性能ばかりか、デザインや快適性の向上を狙う。鍛造ホイールの新境地を開拓したようなVMFC-01が、「19インチの拡充&新色設定」とさらなる進化を遂げた。快適性を際立たせるため鍛造製法の強みを活かす安全性を担保するだけの強度を確保するのは大前提として、さらに剛性を取るか軽量性能を取るか。二律背反する要求性能をバランス… ホイール 2021.10.13 【BBS RE-V7】オールジャパン体制のホットハッチ その決め手は、BBS の”伝統と革新” 本格的にカタログモデルとして発進したBBSRE-V7に対して世のチューナー、プロショップたちは熱い視線を送っている。一例としてここに取り上げるレムスコンプリートのGRヤリスは、BBSを含めて日本の技術力を結集させた魅力的なマシンだった。メイド・イン・ジャパンの底力を感じさせるコラボプロトタイプの提案から5年以上の歳月を… 国内試乗 2021.03.27 【LEXUS LS/IS Test Drive & Talk Session】新しいLS/ISが導くプレミアムの新潮流、レクサスの現在地と今後向かう地平とは 1989年、初代LS発売を機にブランドをスタートさせたレクサス。32年の時を経て、ジャパンメイドのプレミアムブランドとしての現在地や向かう先はどこか?新しいLSとISの試乗を終えた島下泰久氏と藤島知子氏が、いまのレクサスと両モデルについて語り合った。LCで切り拓いた世界がLSでさらに深化した最近のレクサスには、どこか突… ホイール 2021.03.01 【BBS RE-V7】まずは18インチで激戦区に挑む、新たなBBSストーリーが始まる。【CHECK IT UP!】 プロトタイプの公開から5年近く。丹念な研究開発を続けてきたBBS待望の新作、RE-V7のデリバリーがいよいよ始まる。まずは幅広い車種を対象とした18インチが出揃った。国産、輸入車を問わず幅広いサイズ設定を持つプロトタイプの初公開から5年近く。先んじてレーシングホイールから走り始めたRE-V7のストリート向けカタログモデ… 特集 2021.02.09 【話題の「ヒト」】自分で見つけた武器で、全力営業する2人 メルセデス・ベンツ/BMWが誇るトップセールスパーソンの仕事 昔とはクルマの買い方が変わってきた。“買う”という表現すら古くなりつつあるのかもしれない。そんな新車販売の最前線で常にユーザーに寄り添い、結果を残すセールスパーソンに話を伺った。クルマの魅力ではなくその“買い方”を伝えたい「数字に強い」という事前情報を聞いて想像したのは、まるで敏腕税理士のように理路整然と数字を並べる姿… ホイール 2021.01.02 【ホイール特集】BBS RI-D/頂点を極めた者同士が互いを引き立て合うBBS×BMWの鉄板コラボ BMWの掲げる“駆けぬける歓び”を高い次元で満足させながら、同時にエレガントな雰囲気を併せ持つのがBMWM8という存在だ。ならば並大抵のスポーツホイールでは力不足。長きにわたって親和性の高いBBSホイールの、それも最高峰モデルに君臨するRI-Dがいい。性能追求型だからこそそこに宿る色気がある昔からBBSはBMWとの親和… ニュース&トピックス 2020.12.16 【CHECK IT UP】時間軸を超えた2×9の魅力を新たに発進した“Plus”で味わう「RAYS/HOMURA 2X9Plus」 性能とドレスアップ性とを兼ね備えるホムラに新たな布陣が加わった。ラインナップの中で常に大黒柱的存在だった2×9シリーズを、さらに洗練させた2×9Plusである。2×9というメッシュに普遍的魅力を感じる隣り合うふたつのスポークを交わらせて多種多様なデザインを表現するホムラにあって、9本のクロススポ… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.21 【ホイールカタログ2020秋】「クレンツェ シンティル/バズレイアV2」奥ゆかしきラグジャリーを訴えるクレンツェ・ブランドの世界観 ウェッズのフラッグシップを担うクレンツェは、いつも人々の所有欲をくすぐる。単にドレッシーなだけでも、機能一辺倒なだけでもない独特のアピアランスをまとう。新作のシンティル、そして伝統のバズレイアV2を通してクレンツェワールドに迫る。時間軸を超越した魅力、それがクレンツェらしさそれがショールームに飾られていたら、まるで宝飾… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.20 【ホイールカタログ2020秋】「ハウナーデザイン W07」シンプルだからこそいつまでも輝きを放つイエンツ・ハウナー流儀 日本のアフターホイールを支えるモンツァ・ジャパンが輸入車へ目を向けた初陣がハウナー・デザインW07だ。欧州チューナー界の奇才、イエンツ・ハウナー氏とコラボした造形はシンプルながら普遍的な美しさを持つ。シンプルなデザインこそ成功させるのは難しい極限までシンプルに、だからこそ永遠に色褪せないような造形を貫いて数々の名作を生… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.19 【ホイールカタログ2020秋】「ウェスター S05」日本の輸入車シーンに舞い降りたダイナミックな全天候型ホイール 日本で普及する輸入車シーンを見据え、そのニーズを見据えて開発。モンツァ・ジャパンらしい考え方で挑んだ輸入車用ホイール第2弾は、車種を選ばず似合うような2×5本スポークを持つウェスターS05だった。ずっと履いていたくなる強さと美しさを併せ持つ長らく日本のアフターホイールを牽引してきたモンツァ・ジャパンが輸入車へと挑む。そ… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.16 【ホイールカタログ2020秋】「VMF C-01」鍛造製法を筆頭とした確かな技術力を持って個性派SUVを美しく彩る レイズ持ち前の鍛造製法を活かして切り拓いた新境地。それがVMFC-01という高機能ドレスアップホイールだ。鍛造ホイールらしい強度や剛性、軽量性能を保ちながら、さらにデザイン性や、乗り心地の向上にも着目した。VMFが狙ったものは高機能ドレスアップレイズの核技術のひとつである自社鍛造製法は、性能追求型の究極であるレーシング… 2020-2021 最新ホイール バイヤーズガイド 2020.11.15 【ホイールカタログ2020秋】「VOLK RACING GT090」ボルクレーシングの新章。それはスーパースポーツを狙い撃ちする21インチ 常にスポーツホイールの理想像を追求して止まないボルクレーシングから登場したのがGT090だった。単なるレーシングホイールのレプリカでは意味がない、GT090の企て。世界のスーパースポーツ勢を手中に収めていく。性能面で理に適った9本スポークを持つボルクレーシングはおろか、レイズ自体を象徴するような盤石の地位にいるのはTE… 1 2 3 … 5 NEXT