"CARSMEET web編集部" の記事一覧 - 359ページ目 スクープ 2019.09.25 【スクープ】「X7」に「Mモデル」は要らない? 「BMWアルピナXB7」が“ニュル”を激走! 4.4LⅤ8のガソリンバージョンは600㎰をオーバー!独立したメーカーながら、BMWの準ハウスチューナー的な役割も担うBMWアルピナが開発中の新作、「XB7」と思われるプロトタイプがカメラに捉えられた。現在、BMWアルピナは「BMWX7」をベースとした2モデルを開発している。1台は最高出力450ps程度を発揮する3L直… イベント 2019.09.24 COPPAシリーズのポスターを中心とした展示会「ART WORKS TAIMEI KITAJIMA」を10月13日~開催 北島泰明氏が描き下ろしてきた10年間分の作品を展示10月13日(日)~12月27日(金)、ガレーヂ伊太利屋お台場ショールーム2Fにて、長年COPPAGIAPPONE主催のクラシックカーラリーイベントのために北島泰明氏が描き下ろしてきた10年間分の作品を中心に展示。今回は、イベントポスターとは別に再構築した作品も公開いた… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.24 「マツダ・ロードスター」は磨き抜かれた等身大のスポーツカーだ!【世界の傑作車スケルトン図解】#28-2 成熟したマツダの詩を最新の技術を駆使して描く2015年5月20日の発売と同時にネット予約も満杯というほど売れている新型マツダ・ロードスター。廃れかけた2シーター・ライトウェイト・スポーツカーを蘇らせた傑作車ユーノス・ロードスターから数えて第4代目にも、基本を貫く精神はブレずに受け継がれている。高性能だが過剰ではなく、手… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.24 「マツダ・ロードスター」に乗れば直感する「人車一体」【世界の傑作車スケルトン図解】#28-1 しっかり押さえた基本のポイントユーノスと名乗った26年前から、誰もが微笑みで迎えたロードスター。「そうだよ、スポーツカーって、こうだったんだよ」と思い出に寄り添って歓迎されたのが成功の素。20世紀に慈しんだ懐しい感覚を21世紀の技術で味わい直せるスポーツマンの友。マツダ・ロードスター(4代目)1:トップの直結化などロー… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.23 「三菱・ランサーエボリューション10」はドライバーを読んで自らを律し、驚くほど簡単に走れてしまう“ロボ・カー”【世界の傑作車スケルトン図解】#27-2 ACD+AYC=S-AWC、深い4輪コントロール初代ランエボ(1992年)は衝撃的だった。ギャランVR4で評判だったターボエンジンとフルタイム4WD機構を全長4.3m、重量1.2トンの小型車ランサーに詰め込んだのだから、走りも凄かった。コーナリング中にアクセルを放すとダダ〜ッと横を向き、踏んだら踏んだで強度のアンダース… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.23 ガンダムを思わせる魁偉な容貌の奥に超速と安全性を両立!「三菱・ランサーエボリューション10」【世界の傑作車スケルトン図解】#27-1 メカ満載で生まれ変わった実用セダン「アッと思った瞬間、もっと切ってもっと踏めば、不思議と曲がれてしまう」とプロドライバーを唸らせたのがランサー・エボリューション。ガンダムを思わせる魁偉な容貌の奥に、超速と安全性を両立させるべく三菱の総力を注ぎ込み、10世代にもわたって進化し続けた。愛称は「ランエボ」。三菱・ランサーエボ… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.22 21世紀に間に合いました「トヨタ・プリウス」【世界の傑作車スケルトン図解】#25-2 燃費の常識を覆し、乗ってるだけで「いい人」に初代プリウスが登場した1987年当時、全長4m以上の5人乗りセダンが28km/Lという低燃費で走れるなど、誰も想像すらしたことがなかった。「半ガス半電」で、しかも価格がカローラの1.5倍もするとあっては、二の足を踏むのも当然だった。しかし実際にはそこそこ受け容れられ、着実に地… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.22 ハイブリッド時代の幕を開けた未来よりの使者「トヨタ・プリウス」【世界の傑作車スケルトン図解】#25-1 とんでもないほど発想の転換石油全面依存時代の終わりに向けて、秒読みが始まった今、第一歩としてのハイブリッドなど、もはや常識。ほとんど毎月、販売競争でもハイブリッドがトップを占める。しかし、非常識を常識に変えるには、とんでもないほど発想の転換を求められる。そこに舵を切ったのは、日本最大のトヨタだった。TOYOTAPRIU… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.21 「ホンダNSX」は現実世界に棲みながら、どこもかしこもドリームカー!【世界の傑作車スケルトン図解】#23-2 ボディ丸ごと全部アルミ製商売っ気など関係なく、わき目もふらず夢だけ目指したホンダNSXが発売された1990年9月、じりじり痺れをきらせて待ち受けていたファンの間で、猛烈な争奪戦が展開された。ほとんど前例のない総アルミ製のモノコックボディを作るため、栃木県の高見沢に専門の工場まで新設し、熟練工による手作り同然だったから一… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.21 「一気に頂点」をめざしたホンダ・スピリットそのものの「ホンダNSX」【世界の傑作車スケルトン図解】#23-1 世界のスーパーカーの常識を覆す創業とほぼ同時に2輪の世界GPに挑み、4輪レースもまずF1から殴り込んだホンダ。何が何でも「世界の頂点」でなければ気がすまないのだ。だからスポーツカーも、アルミボディのために専用工場を建て、世界のスーパーカーの常識を覆すべく、大胆すぎるコンセプトを全身にまとっていた。HONDANSX1:可… イベント 2019.09.20 NEXCO東日本、秋の全国交通安全運動にて 「高速道路での逆走防止」啓発イベントを実施 簡単に注意力の低下をチェックできる「家族みんなで無くそう逆走スマヌ法体験会」を9月23日、京成ドライビングスクール主催「オータムフェスタ2019」で開催NEXCO東日本は、秋の全国交通安全運動に際し、「高齢ドライバーによる高速道路での逆走」を他人ゴトにせず、「自分の家族にも起こりうること」だという意識を持つことを呼びか… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.20 工業製品より工芸品と呼ぶべき「トヨタ2000GT」【世界の傑作車スケルトン図解】#20-2 世界の注目を一身に集め速度記録にも007にもトヨタ2000GTがベールを脱いだ瞬間、1966年東京モーターショーは異様な空気に包まれた。そこには、イタリアのスーパーカーやイギリスの高級スポーツカーもかくやと思わせる、いや、さらに鋭い鮫のような新型車の姿があった。ボンネットの量感と引き締まったキャビンの比率など、オーソド… PREV 1 … 357 358 359 360 361 … 457 NEXT