2021年からの現行型が、より便利に再登場! 「シボレー・トレイルブレイザー」2024年型発表

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ユニークなメッシュグリルと19インチのホイールが特徴的な「シボレー・トレイルブレイザー」

シボレーの人気SUV「トレイルブレイザー」が、新デザインと装備拡充して再登場する。従来の標準的な7.0インチスクリーンや8.0インチモニター(オプション)に代わって、11インチ対角センターディスプレイと8インチ対角ドライバーインフォメーションセンター ・フロントマスク、エクステリアライト、グリルのデザインを各トリムに変更 、ホイールデザインを全トリムに変更する。

また、RS用の大型19インチホイールを含む新外装色「カッパーハーバーメタリック」「カクティグリーン」を設定する。

LS、LT、ACTIV、RSの4トリムからセレクトすることができ、プッシュボタンスタート、クルーズコントロール、HDリアビジョンカメラ *1は全車に標準装備される。

RSはブラックアウトされたエクステリア、ユニークなメッシュグリル、クロームチップ付デュアルエキゾーストアウトレット、19インチホイールなどを装備する。また。ACTIVはオフロード走行に適した独自のタイヤ、ショック、ダンパーを装備し、ACTIVとRSにツートーンルーフが設定された。

ドライブモードは3種。ノーマル、スポーツ、AWDの3つのドライブモードだ。標準装備の助手席フォールドフラットシートは、最大8.5フィート(約2.6m。リアシートを畳んだ状態)まで荷物を積むことが可能だという。

新しい11インチ対角カラータッチスクリーンを備えた「シボレーインフォテイメントシステム」 *2が標準装備となり、ワイヤレスのApple CarPlay *3およびAndroid Auto *4、Wi-Fi Hotspot *5にも対応する。LTではワイヤレス電話充電 *6が利用可能となる。

【写真18枚】便利で安全な機能も充実、フェイスリフトした「トレイルブレイザー」 

*1 安全機能または運転支援機能は、車両を安全に運転するドライバーの責任に代わるものではなく、より重要な機能の制限や情報については、車両のオーナーズマニュアルを参照のこと。
*2,3 機能はモデルによって異なる。完全な機能性を得るには、対応するBluetoothとスマートフォン、および一部のデバイスではUSB接続が必要。車載用ユーザーインターフェースはAppleの製品であり、Apple®の規約とプライバシーステートメントが適用され、対応するiPhoneとデータプランの料金が必要。Apple CarPlay、Siri、iPhone、Apple Musicは、米国および他の国々で登録されたApple, Inc.の商標。
*4 車載用ユーザーインターフェースはGoogleの製品であり、その規約とプライバシーステートメントが適用される。Google Play上のAndroid Autoアプリと、対応するAndroidスマートフォンが必要で、データプランの料金が適用される。Android、Google Play、Android Autoは、Google LLCの商標。
*5 サービスは条件や地域によって異なる。アクティブなサービスプランと有料のAT&Tデータプランが必要。
*6 このシステムは互換性のある携帯機器1台をワイヤレスで充電。携帯電話にはワイヤレス充電技術が内蔵されているものと、専用のアダプター/バックカバーが必要なものがある。

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