箱の小口に使われている写真は、パッと見たところ天面と同じように感じられるが、見比べるとアングルが異なっている。色彩に統一感があって、デザインとしては意外とオシャレだ。左右をディンテッド・ガラスの着脱式としたTトップは実車にも用意されていた(特に名称はなく、カタログには「with removable glass roof panels」と記されている)が、キットでは開状態にもできるというだけで、ルーフのクリアーパーツは付かない。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 可愛い真っ赤な「大人のオモチャ」に激震!?…1978年最速の1台がコレ!!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第37回 崩壊へのカウントダウン!?「こんな時どんな顔をすれば…」「笑えばいいと思うよ」【アメリカンカープラモ・クロニクル】第36回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web