キットのボディにウィンドウ、インテリアタブ、シャシーをはめたところ。アイラインのような形のサイドウィンドウに太いBピラーと、シンプルな要素で構成されたボディスタイルは、当時のフェラーリ(具体的には365GTC/4)の影響が大きい。ビル・ミッチェルの片腕と言われたチャック・ジョーダンはフェラーリの愛好家としても著名であるなど、GMデザインを語る上で、フェラーリは欠くことのできない存在でもあった。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラム ■関連記事 大きなモノから小さなモノまで!二極化進む業界にデビューした新星の意外すぎる正体!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第34回 ダイエットに成功、セールスも改善したマスタングⅡ!MPC製プラモ「1975年型マッハ1」を味わう【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web