エンジンは122-cidの直列4気筒が再現されているが、実車には140-cidバージョンもあった。キットには351のV8も付属するが、これはもちろん実車の設定にはないものである。作例はプラグコードを追加したのみだが、エンジンルーム全体のスカスカな印象は、実車でもだいたいこんなところ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラム ■関連記事 大きなモノから小さなモノまで!二極化進む業界にデビューした新星の意外すぎる正体!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第34回 ダイエットに成功、セールスも改善したマスタングⅡ!MPC製プラモ「1975年型マッハ1」を味わう【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web