こちらもモダンクラシックス・シリーズに加わって、何度目かの再リリースとなった1957年型サンダーバード。近年まで再販が繰り返されているので(最新は2023年である!)、中身をご存じの方も少なくないだろう。元々トロフィーであるアバンティと比べると、さほど手の込んだ内容のキットではない。本文にある通り、「寄せ集め」のシリーズなのである。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラム ■関連記事 大きなモノから小さなモノまで!二極化進む業界にデビューした新星の意外すぎる正体!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第34回 ダイエットに成功、セールスも改善したマスタングⅡ!MPC製プラモ「1975年型マッハ1」を味わう【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web