前述の通り、作例の制作にあたってはデカールを自作しているのだが、2017年にこのキットは当時の装いのままに再販されており、リーバイスのロゴも含めてデカールもきっちりと付属しているので、その版のキットを入手できれば、リーバイス・エディションの制作も容易である(作例は2006年の制作)。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラム ■関連記事 大きなモノから小さなモノまで!二極化進む業界にデビューした新星の意外すぎる正体!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第34回 ダイエットに成功、セールスも改善したマスタングⅡ!MPC製プラモ「1975年型マッハ1」を味わう【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web