側面には3仕様入り乱れてのパーツ紹介。キットのエンジンには実車の429CJと異なりBOSS429エンジンが付属しているが、これはマーキュリーがサイクロン・スポイラーにBOSS429を提供しないという意思決定がひどく遅れた影響であり、MPCに非はない。サイドスポイラーはバリスのカスタム仕様用パーツだが、果たして何か空力的な効果があるのだろうか? この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web