先の画像2点は箱の側面で、こちらは小口(短辺側の側面)。3色用意された完成見本のうち、ここに使用されているのはクリームイエローの作品だが、反対側の小口には同じ作例のフロントからのカットが使われている。前年のワイルドキャットではリアバンパー上部に食い込んで配置されていたテールランプは、この年完全にバンパー埋め込み式となった。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web