反対側の側面には、ストックのXR-7とカスタム仕様のイラスト。この年のマーキュリーのライセンスはamtにあり、すでに同年型クーガーも同社からリリースされていた中で、MPCのスーパーキャットはストックにも組めるキットとして発売された訳である。「5 WAYS TO BUILD」は少々大げさで、例えばストック2種、XR-7とエリミネーターのうち、後者として組み立ててスーパーキャット用デカールを好きに貼った場合も1仕様としてカウントされていた。(A) この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web