キットの素性のため仕様の作り変えができる内容ではないのだが、写真にちらりと見えている通り、非常に豊富なデカール(ライセンスプレートだけで12種類!)が付属する。後でお見せする“アリソン・サンダーランド”の解説でも触れることだが、オリジナルの謂わば徒花的キットを、肯定的に堂々と再販する姿勢をモデルキングが示した好例と言える。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web