これもモーターシティ・ストッカーのシリーズにラインナップされていた1970年型ビュイック・ワイルドキャットだが、画像はモデルキングによる再販版(2007年)。実車は前年型の細部を小変更したものだが、キットのボディは前年型からのデザイン変更を改修しただけのものではなく、ボンネットを閉じた状態で成型されている。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web