そのボディ。リアピラーのバッジはLTDブロアムなら「Brougham」だが、このキットはLTDなので、モールドも「LTD」となっている。翌1971年にこの金型はギャラクシー500・インターセプター(ポリスカー、品番T227-225)に改造されており、そのままの再販は望めないものとなった。ドアサッシの削除だけなら元に戻す加工も容易だが、あいにくフロントグリルが全く異なる。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 Bigなキャンペーン、Bigなキット!amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回 ガルウィングで堪能するアメリカンカープラモの底力!AMT製「メルセデス300SL」を賞玩してみる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web