といった具合で、これが最後の工程。amt製アニュアルキットの最初のマスタングと異なるのは、フロントのウィンドウフレームもボディと別体（メッキパーツ）となっていることである（パーツはハードトップとコンバーチブルで共通）。手軽にリアルな仕上がりが楽しめるだけでなく、フレームの歪みを防ぐ効果もあったことであろう。
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