その側面にはコンバーチブルが描かれている。amtの1965-1966年型ハードトップ同様に、ボディとルーフを別体として、コンバーチブルにも作ることができたのだ。また、特別なボーナス(オマケ)として33回転レコードについての記述があるが、これは無論キットにレコードが付属するのではなく、購入券が付いてくるというもの。その内容は、『ポニー・テイル(物語)』と題し、ピート・ブロックとスキップ・ヘスがマスタングについて語るものだったようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web