その反対側には、NASCAR仕様(左)とカスタムバージョン(右)のイラスト。MPCでは、NASCAR用に空力を重視したチャージャー500(リアウィンドウをリアピラーとフラッシュサーフェス化した仕様)も、後年この金型を改修してキット化した。またMPCでは1969年当時、チャージャー500をベースに大型リアウィングと空力ノーズを装着したチャージャー・デイトナも製品化している。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web